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▼Chiquititaさん
>>反省文を毎日提出!?
>>あのう、どんな失敗をしたのですか?
>業務時間内の居眠りがその最大のものです。
居眠りが何かの問題を引き起こしたのですね。
>これほどまでに眠気が深刻なので、周囲からは「無気力人間」のレッテルを貼られ、「このままでは某大手電機メーカーの名前に傷がつく」と言われる有様です。
ふむふむ。
企業イメージを落としたと取られているのですね。
>自宅待機の間に情報処理の基礎を勉強し直して、心意気はまだなお萎えていない、ということを必死に訴えています。
つまり自宅待機は言い渡されたけれど、反省文の提出は求められているわけではないと理解していいのでしょうか。
心意気はまだ衰えていないということを訴える反省文だとしたら
それは反省文ではなく釈明文ですよね。
自宅待機というのは普通は仕事で問題があるので
首になるかどうかの決定をするまで待つための期間だと思います。
つまり、チキさんは実際問題として首になりかかっているのではないでしょうか。
その状態ではいくら釈明してもだめなような気がします。
眠気については食後低血圧というのもあるそうです。
つまり食べ過ぎると胃に血流が集まってしまい、
脳の血流が少なくなり眠くなるのです。
チキさん、前にお会いした時に思いましたが食べ過ぎの傾向はないでしょうか。
誤解というのは解こうと思うとさらにややこしくこじれる時があります。
合わない職場はさらりと去るというのもひとつの方法かと思います。
不況ではありますが、わたし達が抱えているのは理解されるのが困難な障害です。
理解を求めるよりは別の場所を探したほうがいいように思います。
理解はわたしたちの次世代の話かもしれません。
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