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こんばんは。
▼ゆでたまごさん:
>「わかった人は手を挙げて〜」いいですね。決め事みたいでわかりやすい気がします。実践してみます。よかったらお母さんにもすすめてみますね。
>
>時計の針がいくつまで遊べるというのは実践しているようです。でも家庭では上手く行ってないようです。なんだかお母さんの関わりをもう少し変える必要があるような気がしてきました。具体的な関わりや言葉がけをどうしているのか聞いてみます。もっと心に余裕を持てるように話ももっと聞いてみようと思います。いつも連絡帳はびっしりです。話たりないように思えます。子どもというよりおかあさんの
>話になってしまいました・・・。
保育園の先生にここまで真剣に考えてもらえるといいですね。うらやましいです。
話が聞こえているかを確認するのには手をあげさせると解りやすいかな?と個人的には思っているのと、その時約束したことをきちんと守らせて、「約束は守らなければいけないもの」という認識を植え付けるのに有効では?という思いで実行しています。
「子供が母親の話が聞こえていない(理解できていない)からやめるように言われると、嫌がる(パニックを起こす)」
状態か、
「約束をさせたのに子供が嫌がるから、という理由でだらだら好きなことをさせてしまう」
状態かどちらかなのではないでしょうか?
どちらにしても、まず話を理解させて約束させてから、それを必ず守らせるというのは大事だと思います。
お話の中にもありましたが、母親が心に余裕を持つというのもとても大事だと思います。余裕がない状態だとますます子供が言うことを聞かないというのはASの子でも変わらないと思いますので。
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