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今日の夕食の時、父親が、簿記2、3級の試験を10年前以上前、独学で半年の勉強で、すべて一発合格したみたいで、その事を話していました。
この時、自分は知らなかったんですけど、どうやら、妹も簿記2、3級の試験に合格したらしく、英検3級持っているそうです。
だだ、父親の方が、にっなんとかの主催の試験で、妹の受けた試験より、数段、難しいそうて゜す。
しかも、父親は、独学で、若い人と、混じっての合格だったそうです。
その話は、数年前までは、誇らしく感じたのですが、今の私には、辛い話です。
いくら、子供の時から、いくら努力しても、両親、教師から人格を否定され続けられた、人間ですから、努力しても、無駄た゜と、云う事は、否応無く、知っています。
それなのに、意志も頭脳も、優秀な人間が、血を分けた父親た゜と云う事実は、正直、困ります。
悪い所か゜、無さ過ぎますから、実の子供である、私には、周囲から比べられて、シンドイデス。
試験も、努力しても下から2番取る事すら、出来ない、努力しても、学校の宿題の10分の1にか、出来なかった人間ですから。
「皆がヤッテイルのに、なぜヤラナイノカ?」と大人に、しつこく咎められると、自分は「なんで、皆が出来るのか?」と思います。
現実を無視して、社会の常識だけを押し付けてくる大人たちには、怒りを覚えます。
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