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▼かなりやさん:
>Cyperus-Aさん、蓮華さん、こんにちわ
>
>>でも最後まで自分で
>>かいけつしたいです。
>
>その気持ち大事だと思います。
>不安を食べてくれるHAPPYという鳥は
>できれば、自分の中で育てていけたらよいのですが。
>人より時間がかかっても良いのだと
>今さらながら思っています。
僕は…一つ夢としては、「何か緑を活かせる仕事をしたいなぁ〜」ということがあります。
最近、園芸療法といって、野菜や花卉を育てたり・クラフトを作ることを通して、心に傷を負ってしまった人が、本来持っていた『世の中の役に立てるんだ!』
・『自分は大切な人間なんだ』という自己肯定感を取り戻すことをもくろんだケアプログラムが、日本でも行われてきています。
あと何回も暑い夏や寒冬が襲ってきたり、大地震がやってくるとも限らず、はたまた年金支給要件の厳格化とかで…ASは受給不可となったりするかもわからずで、いつまで長らえられるか分からないですが、20年後には、『誰も急がない村』というか、親亡き後の精神・発達障がいが、緑にまつわる仕事をよりどころとして安らげ、元気なときに・無理のない範囲で外の工場などへ仕事に出たり・産直販売をしたり、そうでもないときは、野菜の世話をしたり・村の中の掃除をしたり、マイペースで自分の得意なところを活かせて世の中へ貢献していく場へと、身を置けたら良いなと思っています。
かなりぬるい考えですけど…
僕は、その村というか生活基地で、バラの新品種を作りたいです。
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