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小2の娘の事がどうしても理解できず、また怒りが爆発してしまいました!
今朝咳をしていたので、
「喉痛いの?」と聞くと「ううん、痛くない」と否定。
「咳がひどくなるといけないから、薬を飲みなさい」と言うと、「大丈夫だから飲まない」
「本当に、大丈夫?具合悪くない?」「全然平気」
というような会話がありました。
午後、学校から帰宅するなり「やっぱり咳が出た」と言うので、再び「喉痛いの?」と聞くと、「痛くない」と言います。
しかも、宿題を後から絶対にやるからと言って、友達と約束したからと止める間もなく遊びに行きました。
結果的には、帰宅後、だらだらし、約束の宿題も中途半端なまま。
様子が変なので、熱を測らせたら7度5分あり!
そこで、もう一度同じ質問を繰りかえすと、「今朝も起きたときに、つばを飲むとき痛い感じがした」とか、具合が悪かった事を今更のように言うのです。
じゃ、「痛くないと嘘ついたの?」と言うと、「嘘じゃない。間違えただけ。」と答えるのです。
私は、この時点で、我慢の限界に達してしまい、「痛いのを痛くないと間違えることなんてないでしょ?そんな人いるわけない!」と怒鳴ったら「ここにいるじゃん」と平気で答えるので、もう怒り心頭!
私としては、心配を通り越して、もう勝手にどうにでもすればっていう心境になりました。
普通に考えると、子供だから具合が悪いと自分からが気づかないかもしれないけど、親が喉が痛いかどうか聞いた時点で、素直に答えてくれれば、今朝はそれ程でなかったにしても、せめて下校後、医者に行って薬をもらうとかできる訳です。
そうすれば、悪化せずに早く治る訳ですし、お友達にうつしたりすることも避けられます。
夜となってはどうすることもできません。お友達にも菌をいっぱいばら撒いてきたことでしょう。
おまけに、今週は大切な予定がいくつかあり、風邪でダウンという状況だけは避けたかったという私の事情が、怒りに拍車をかけました。(これは子供のせいではないとは分かってますけど)
じゃあ、親が風邪を疑った時点で、医者に連れて行けばいいのに、と思われるかもしれませんが、本人の自覚がない時に、医者に連れて行こうとすれば、大騒ぎになり、もめにもめるのですよね。そういう無駄なバトルは極力避けたいという気持ちがあります。
小2にもなれば、風邪の症状くらい自覚できるものではないでしょうか?
もし、自覚していたとしたら、具合が悪いのを押してまで(嘘をつくようなことをしてまで)、遊びに行くという事自体理解できません。
これからも、こういうことはあると思うので、教えていただきたいのですが、皆さんは、こういう時、何を判断基準にして、医者に行きますか?
また、今回の事に限らず、時々、子供の言っている事が本人は「嘘でない」つもりでも、事実と違うというようなことがあり、何を信じればいいのかわかりません
いつになったら、この子と信頼関係を結べるのだろう…
また、自己嫌悪です。
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