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▼ほうきぼしさん:
こんにちは。
いつも、うちの方のサイトにも顔だしてくださってありがとう。
なので、知ってると思うのですが、私にも「病院(精神科・心療内科)行ってこい!」と言い渡された経験が、つい最近あります。
>正月早々、主人の母に対し、私が何でもかんでも悪い方に考えたりして、しかも、姑に対する勝手に思ったことを主人に伝えてしまったことで主人が怒りました。
>今までもそういうことがあったし。
>子供への態度についてもそのときに色々言われ「頭がおかしい、気違いだ」と。
>その後、主人はさらにメールをよこし、あらためて「気違いだ」と。
>私は息子が赤ちゃんの時から、ひとりで子育てをしてきたようなものです。
>でも、私にはまかせられないと言われました。
うちも、手のかかる時代をひとりでかけずりまわって二人の子を育ててきたのに、「離婚したらお前にはまかせられない。子供達がせっかく良く育っているのに、お前が芽を摘んでる!」と言ったことがありました。
でも、そこまで育ててきたのは私なのに。
子供が良く育ったら、「子供の力」もしくは「父親の存在」で、
子供が曲がって育ったら「全て母親のしつけが悪いから」
なのだから、ほんと、毎日の苦労が報われない…。
とってもお気持ちはわかります。
ところで、ほうきぼしさんは、いつも旦那様にどういった態度をとられてますか?
うちの旦那は、定型者だとは思うのですが、男性ってけっこう定型でも自閉者っぽいところがあります。
自分のことをもちあげてもらいたい。
自分の仕事の方がたいへんだと思いたい。
たとえ妻の言うことの方が正しくても、妻の助言に従いたくはない。
なんてところがあり、
自閉の子を、褒めて認めて育てる様に、旦那もそんな風にしなければつむじを曲げてしまう方も多いです。
そして、私自身も発達障害圏ですので、おなじように
「自分の主張がしたい」ものですから、衝突します。
旦那の「俺がしてやった」ということに対してもつい、「なによ、かえって邪魔になったじゃない」とか、「これは私がここまでやったからでしょ?」と言ってしまいます。
最近ではグッと我慢して「あなたのおかげだわ。助かったわ」と言うようにしてはいますが、内心「嘘でも言いたくない」「それで助長されたら困る」とは思いつつ…。
男性と女性の脳は違っていて、女性がして欲しいことをしても男性が喜ばなかったり、その逆もしかりで、なかなかかみ合わないものでして、
私もまだまだ、旦那の機嫌をそこねる日もあり、(去年暮れに、ひどく殴られたりもしたことは、ほうきぼしさんもご存じですよね)なかなか、えらそうなことは言えないのですが。
新年に入ってからは、いまのとこ順調ですが、私もまた旦那への愚痴を書き込む日があると思います。
おたがい、頑張りましょうね。
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