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初めて書き込みさせていただきます。31歳の男です。
私は、高校を卒業を建築系の短大に進んだのですが、いわゆる「五月病」になってしまい(それ以前に学校は行きたいのに勉強の嫌いな変なプライドの高いやつだったのですが)学校を辞めてしまい、それ以来ずっと工場系のアルバイトをしていました。
そのバイトも人間関係に行き詰ったりすると途中でいかなくなってそのまま辞めたりしたことが3回くらいありました。
徐々にそのようなことはなくなり、バイトも長続きするようになったのですが、去年の春にちょっとした社内の人間関係がきっかけで辞めてしまいました。
それ以前に99年の6月ごろに不眠になり、近所の心療内科にかかったところドグマチールを処方され、それ以来、引っ越した関係で何ヵ所かの精神科でうつの薬をもらって飲んでいました。
バイトを辞めてからは、30過ぎて恥ずかしながら親から援助をしてもらって生活していたのですが、親ももう限界ということで、今年の10月に地元に帰ってきました。
そのとき、私は中学高校のころ俗に言う「鉄道マニア」で、短大を辞めたころからは趣味への意欲も資金もなくなり、古本屋などでそれ関係の本や雑誌を買う程度にとどめていたのですが、ワンルームのアパートから実家の2DKの団地に戻る際に、ほとんどそれを持ってきてしまい、母親の怒りを買ってしまいました。
ちなみに母親はうつとかアスペルガーなどにはあまり理解がなく、「気力があれば何でもできる」(←どこかのプロレスラーみたいですねw)と豪語する人間です。
この母親を伴って地元の精神病院にいったところ、医師に「うつ状態ではない、単なる神経症のレベルだ」といわれ、そして「アスペルガー症候群ですね」といわれたのです。
よく精神科関係の本で「患者に病名や難解な語句をつらつらと語る医者は怪しい」と書いてあるのを読みますが、この医者で大丈夫なんでしょうか?
ちなみにその病院では大幅に減薬されたのですが、不眠症状が消え、確かに神経症のレベルになりました。ただ母親が相変わらず理解できていないようです。(必要なこと意外は会話していない)
長文になってしまいましたが皆さんの意見を聞かせてください。よろしくお願いします。
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