アスペルガーの館の掲示板

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[#6964] こういう時困ります ベルリンリン 05/6/12(日) 10:21 [未読]
[#6965] 主題とは違いますm(_ _)m nobody knows 05/6/12(日) 13:10 [未読]
[#6968] Re:主題とは違いますm(_ _)m ベルリンリン 05/6/12(日) 16:04 [未読]
[#6966] Re:こういう時困ります みーぽん 05/6/12(日) 13:27 [未読]
[#6970] Re:こういう時困ります ベルリンリン 05/6/12(日) 16:13 [未読]
[#6967] Re:こういう時困ります Chiquitita 05/6/12(日) 15:33 [未読]
[#6971] Re:こういう時困ります ベルリンリン 05/6/12(日) 16:26 [未読]
[#6969] Re:こういう時困ります 秋桜(管理人) 05/6/12(日) 16:07 [未読]
[#6972] Re:こういう時困ります ベルリンリン 05/6/12(日) 16:42 [未読]

[#6964] こういう時困ります
 ベルリンリン  - 05/6/12(日) 10:21 -

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   長年顎関節症で大学病院に通っています。ホントに長くもう8年です。
もともとのかみ合わせが悪かったのもあったのですが先生が色々手を加える事によってますます悪化していきました。今先生は5人目です。

話はそれましたが、私が一番困るのが症状の説明です。
少しでもいじられると頭痛がして眠れなくなるのですが、それを説明するのが下手くそで我ながら困ります。悪気はないつもりですが、先生のせいでこうなってしまったみたいな説明をしてしまう時もあるみたいです。
先生が苦笑いしていたり、明らかに不愉快な顔をしている時があると「またやってしまった!」と青くなります。

しかもかいつまんで話ができないから私の話をきいてる方も重たいみたいでその事もあまりいい顔されません。
きっと相性の合う先生と出会っていたらこんな長い通院にはなってなかったとは思いますが。
医者といっても人間なのでやっぱり合う合わないの相性が出てくるのですが、社会でも合う人間に出会う確立が少ないので医者なんていったらほとんど合う人に会ったためしがないです。

歯に限らず普通の病院でも同様、説明が下手なので病気の時にも医者に話がうまく伝わらず苦労します。
話が通じないのと、独自のオーラで先生自体に嫌われてしまうので病気ひとつもおちおちできないです(>_<)

[#6965] 主題とは違いますm(_ _)m
 nobody knows  - 05/6/12(日) 13:10 -

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   こんにちわ。
主題とは違うところに、反応しますので m(_ _)m

私も顎関節症で…。
顎関節症は女性に多いのですよね。
とすると、私は数少ない男性の顎関節症者ということになります。

たしかステージがあったと思うのですが、とりあえずそんなに強くはありません。
マウスピース(専門用語でバイトプレートっていったかな)は持っていますけど。
最初は、中耳炎と思って病院に行ったら、口腔外科へと言われて…
かれこれ10年になろうかと…。

すいません、ほんとに違うところへのレスポンスでした。

[#6966] Re:こういう時困ります
 みーぽん  - 05/6/12(日) 13:27 -

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   ▼ベルリンリンさん:
ベルリンリンさん、こんにちは!
すっごくわかります!!私も病院にいくこと自体 緊張してしまいます。
うまく症状の説明が出来ないことを自分でもわかってるので、病院にいくと決めたら、家の中でぶつぶつと症状説明の反復練習をしてから行きます。
待合室でも、頭の中で反復練習。
具合が悪くて病院にいくのに、そのためにエネルギー使ってしまいます…

自分自身のことはまだ、自業自得ですむからいいのですが、子供が具合悪くて病院につれてくときが毎度すごく悩みました。
今でもそうです。
症状をもらさずに伝えないと子供が苦しくて可哀想だし、子供が入院しているときなどは先生に嫌われると子供が私のせいで損するかもなんて考えて必死で取り繕ったり…。(実際にはそんなことないんでしょうけど…)
私の母などは、わりとズケズケとものをいうわりに先生に気に入られやすいので、なんだか妙な気分になります。
平気で診察中に世間話のような話をしながら、実に間合い良く自分の要求を通すのですが、私には到底マネできません。

顎関節症、大変ですね…私自身も軽症ながら、顎がはずれかかったり口を開けると片方の顎が音が鳴ります…
治療が難しいそうですが、良い先生とめぐり合って早く嫌な症状がなくなると良いですね。

>話が通じないのと、独自のオーラで先生自体に嫌われてしまうので病気ひとつもおちおちできないです(>_<)
私もです!!
病気になるのがすごく困ります。
なのに、体が弱いのですぐ病気になります…(T_T)
今はまだいいですが、年とってなにか病気を患ったりして入院することを考えると すごーく不安です…

[#6967] Re:こういう時困ります
 Chiquitita メールホームページ  - 05/6/12(日) 15:33 -

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   こんにちは。

▼ベルリンリンさん:
>長年顎関節症で大学病院に通っています。ホントに長くもう8年です。
>もともとのかみ合わせが悪かったのもあったのですが先生が色々手を加える事によってますます悪化していきました。今先生は5人目です。

どこの関節でも、協調運動障害の問題は出てくるのじゃないのかな、と思いますが、普通に運動を行っていて、運動がひどく苦手だとかといった問題はありませんか?
医者の技術の問題だけでは、悩みの解決にはならないような気がするので、こちらの対策は秋桜さんにお願いするとして(秋桜さん、勝手に話題を振ってゴメンナサイ(>_<))、手を加えれば加えるだけおかしくなる、といった経験は私もしています(私の場合は顎関節ではありませんが)。

>私が一番困るのが症状の説明です。
>少しでもいじられると頭痛がして眠れなくなるのですが、それを説明するのが下手くそで我ながら困ります。悪気はないつもりですが、先生のせいでこうなってしまったみたいな説明をしてしまう時もあるみたいです。
>先生が苦笑いしていたり、明らかに不愉快な顔をしている時があると「またやってしまった!」と青くなります。
>
>しかもかいつまんで話ができないから私の話をきいてる方も重たいみたいでその事もあまりいい顔されません。
>きっと相性の合う先生と出会っていたらこんな長い通院にはなってなかったとは思いますが。
>医者といっても人間なのでやっぱり合う合わないの相性が出てくるのですが、社会でも合う人間に出会う確立が少ないので医者なんていったらほとんど合う人に会ったためしがないです。

意思の疎通が上手くいかないというのは、特に医療機関と患者との関係においては非常に深刻な問題をもたらすので、次回の診察の前に、現在の症状をワープロの原稿にまとめて(あるいはメモ書きでもOK)それを当日提出してみては?
また、このBBSでもよくある「発達障害について医療機関の理解が足りない」といった問題については、文書で現状を伝えることでもある程度問題が解決するような気がします。

それというのも、口頭で症状を説明すると、その場その場で言葉の情報整理を必要として、本当に伝えたいことが上手く伝わらない場合が多いものです。しかし文書という形では、あらかじめ言いたいことを頭の中で整理できるので、少なくとも口頭よりも意思の疎通は確実になるかと思われます。

私の場合、変形性股関節症については、現在の医療機関との連携が上手くいっていますが、それはやはり事前に伝えたいことをあらかじめメモ書きで整理してから診察に臨むようにしている(場合により関係資料を持参)ので、そのおかげで23年間も手術後の状態がベストコンディションを保っているのかもしれません。

どんな病気においても、本人がその症状を最も正確に把握できるものであり、以前の医療機関で誤診を働いたドクターも、やはり私が7歳の子供だったということもあり、ろくすっぽ本人の意見も聞かないで手術したということが問題でした。だからこそ、口頭で症状の説明が上手くいかないのであれば、文書で説明することはますます重要になってくると思います。

[#6968] Re:主題とは違いますm(_ _)m
 ベルリンリン  - 05/6/12(日) 16:04 -

引用なし
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   ▼nobody knowsさん:
>こんにちわ。
>主題とは違うところに、反応しますので m(_ _)m
>
>私も顎関節症で…。

そうなんですか。でも最近は男性も多いみたいですよ。
やはり歯の治療を繰り返す事によってかみ合わせが変わってくるパターンらしいです。


>たしかステージがあったと思うのですが、とりあえずそんなに強くはありません。
>マウスピース(専門用語でバイトプレートっていったかな)は持っていますけど。
>最初は、中耳炎と思って病院に行ったら、口腔外科へと言われて…
>かれこれ10年になろうかと…。

私もここでは詳しくかけませんが歯と顎の関節では地獄を見てます。
アスペゆえ、すぐに相手を信用してしまい悪徳歯医者にだまされて大金払ったのにズサンな治療をされたり歯医者の先生にいいたい事が伝わらない為にそれが治療にうまく反映されなかったり。
私も少し前まではnobody knowsさんと同様、軽症の方でしたがズサンな治療をされて歯を抜かれてますますおかしくなってます。
今では自律神経失調症のオンパレードですっかり不眠症になってしまいました。

顎は治療が難しいし、本当に怖いですね。

[#6969] Re:こういう時困ります
 秋桜(管理人) メールホームページ  - 05/6/12(日) 16:07 -

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   ▼ベルリンリンさん:
こんにちは。お久しぶりです。

>長年顎関節症で大学病院に通っています。ホントに長くもう8年です。
>もともとのかみ合わせが悪かったのもあったのですが先生が色々手を加える事によってますます悪化していきました。今先生は5人目です。

顎関節症はいくつか原因があるし、それらの要因が組み合わさって生じていることもあります。顎関節は人体の中では最も長く動かす関節ですし、動きも複雑なので(上下だけではなく前後や左右にも動かすため)多くの筋肉や靱帯がくっついています。だからどこに問題があるのか(噛み合わせなのか、動かし方なのか、ストレスなのか、等々)きちんと把握し、対策を取ることが重要になってきます。

その辺りを医師たちとベルリンリンさんがどうコミュニケーションを取られているのかが大切になると思います。

>話はそれましたが、私が一番困るのが症状の説明です。
>少しでもいじられると頭痛がして眠れなくなるのですが、それを説明するのが下手くそで我ながら困ります。悪気はないつもりですが、先生のせいでこうなってしまったみたいな説明をしてしまう時もあるみたいです。
>先生が苦笑いしていたり、明らかに不愉快な顔をしている時があると「またやってしまった!」と青くなります。
>
>しかもかいつまんで話ができないから私の話をきいてる方も重たいみたいでその事もあまりいい顔されません。
>きっと相性の合う先生と出会っていたらこんな長い通院にはなってなかったとは思いますが。
>医者といっても人間なのでやっぱり合う合わないの相性が出てくるのですが、社会でも合う人間に出会う確立が少ないので医者なんていったらほとんど合う人に会ったためしがないです。
>
>歯に限らず普通の病院でも同様、説明が下手なので病気の時にも医者に話がうまく伝わらず苦労します。
>話が通じないのと、独自のオーラで先生自体に嫌われてしまうので病気ひとつもおちおちできないです(>_<)

私は以前胃酸の逆流がひどくて声帯を痛めてしまい、あまり声が出せなかった時がありました。

その時はメモに気になる症状と経過を書いて先生に渡したり、夫に付き添ってもらって適宜補足説明をしてもらいました。また気になる症状のことが書いてあるホームページを印刷して説明・質問をするようにしていました。

痛みなどは主観的なものなので、いつ、どの様な時にどの位痛いのかを記録を付けたり観察するようにして診察時話せるようまとめておくといいです。カレンダーや手帳にメモ程度でもいいから書いておくと後で参考になります。

後は気になる症状があったら1週間くらい意識して変化を確認することも大切です。数字にできることがあったらそれも記録しましょう。場合によってはそれらのデータが大切な診断材料になることもあります。

また疑問に思ったらどんどん質問し、メモを取ったり必要によってはデジカメなどで記録をとるといったことも大切です。きちんとした医師なら説明を嫌がりませんし、ちゃんと相談に乗ってくれます。

それと同時に大切なのは医師が話をきちんと聞く姿勢があるかだと思います。こちらの話をろくに聞かない、顔を見て話そうとしないといった医師は正直どうかな、と感じることが多いです。

NPO法人ささえあい医療人権センターCOLMでは「賢い患者になりましょう」を合言葉に『新・医師にかかる10箇条』という小冊子を発行・配布しています。参考にしてみてください。

新・医師にかかる10箇条 http://www.coml.gr.jp/10kajyo/index.html

また、痛みに関してはこのような本も出ています。顎関節症のことも書いてありましたし、痛みについてどのように医師に伝え、付き合って行ったらいいかも書いてあります。

「痛みのサイエンス」半場道子著 新潮選書

[#6970] Re:こういう時困ります
 ベルリンリン  - 05/6/12(日) 16:13 -

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   ▼みーぽんさん:
>すっごくわかります!!私も病院にいくこと自体 緊張してしまいます。
>うまく症状の説明が出来ないことを自分でもわかってるので、病院にいくと決めたら、家の中でぶつぶつと症状説明の反復練習をしてから行きます。
>待合室でも、頭の中で反復練習。
>具合が悪くて病院にいくのに、そのためにエネルギー使ってしまいます…

みーぽんさんと全く一緒です。
一時期病院の世話になってばかりいた時があってそのつど精神的に重い気分がのしかかっていたのを思い出します。
しょっちゅう自律神経からくる腹痛や吐き気を起こしてて自分自ら「盲腸ではないか?」と先生に詰め寄り嫌な顔をされた事があります。
ところがある時尋常でない腹痛が襲ってきて「また医者にイヤな顔されたくない」と頑張っていたら本当に盲腸だったという皮肉な事がありました(^^ゞ

>自分自身のことはまだ、自業自得ですむからいいのですが、子供が具合悪くて病院につれてくときが毎度すごく悩みました。

なんかわかります。私はまだ独身なんですがいつか子供ができたら・・とその心配までもを今からしてますよ。
説明をするのも下手ながら先生の言う事もききもらすのでこれを第三者にうまく伝えられないんですよ。
「どうだった?」と家族にきかれても先生の説明をすべては話せないんです。
テープレコーダーみたいなのを持参するといいかもしれませんね。


>顎関節症、大変ですね…私自身も軽症ながら、顎がはずれかかったり口を開けると片方の顎が音が鳴ります…
>治療が難しいそうですが、良い先生とめぐり合って早く嫌な症状がなくなると良いですね。

ありがとうございます(^o^) みーぽんさんもお大事にしてくださいね。

[#6971] Re:こういう時困ります
 ベルリンリン  - 05/6/12(日) 16:26 -

引用なし
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   ▼Chiquititaさん:
>どこの関節でも、協調運動障害の問題は出てくるのじゃないのかな、と思いますが、普通に運動を行っていて、運動がひどく苦手だとかといった問題はありませんか?

うーん。運動は得意な方なんですよ。
ただ歩き方や走り方は相当変わってるみたいです(笑)

>医者の技術の問題だけでは、悩みの解決にはならないような気がするので、こちらの対策は秋桜さんにお願いするとして(秋桜さん、勝手に話題を振ってゴメンナサイ(>_<))、手を加えれば加えるだけおかしくなる、といった経験は私もしています(私の場合は顎関節ではありませんが)。

はい。歯の治療が元でそうなっているのは今までの経過でわかっている事なので完全に後天的なものだと思ってます。


>意思の疎通が上手くいかないというのは、特に医療機関と患者との関係においては非常に深刻な問題をもたらすので、次回の診察の前に、現在の症状をワープロの原稿にまとめて(あるいはメモ書きでもOK)それを当日提出してみては?

いや〜それが意思の疎通もそうなんですが、コミュニケーションが先生と取れないのでなぜかおどおどした会話になってしまうんですよね。
なにせあまり状態がよくないのをみてもらっているという後ろめたさからなぜか上司と部下みたいな姿勢をとってしまいます。
それに先生それぞれ理論があってこっちがあれこれいっても否定される事、多いんですよね。「それは思い込みだの」「考えすぎだ」の。
もともと人に否定される事もよくある事なのでこうなると強気に出れず落ち込んだりします。
人それぞれかみ合わせは十人十色だというのにもう少し理解してもらいたいと思ったりもします。

>私の場合、変形性股関節症については、現在の医療機関との連携が上手くいっていますが、それはやはり事前に伝えたいことをあらかじめメモ書きで整理してから診察に臨むようにしている(場合により関係資料を持参)ので、そのおかげで23年間も手術後の状態がベストコンディションを保っているのかもしれません。

そうですか。ぜひ参考にさせていただきます。
なんの病気にしたってそうですが、こちらの話をじっくりきいてくれる先生だと安心ですよね。
そういう先生ってどっかにいないかな・・と思いますよ(>_<)

[#6972] Re:こういう時困ります
 ベルリンリン  - 05/6/12(日) 16:42 -

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   ▼秋桜(管理人)さん:
>こんにちは。お久しぶりです。

秋桜さんお久しぶりです。今回はアスペと関係のない話題で書き込みしてしまってすみません。でも皆さん親身になってレスくれるのでとても嬉しいです!

>顎関節症はいくつか原因があるし、それらの要因が組み合わさって生じていることもあります。顎関節は人体の中では最も長く動かす関節ですし、動きも複雑なので(上下だけではなく前後や左右にも動かすため)多くの筋肉や靱帯がくっついています。だからどこに問題があるのか(噛み合わせなのか、動かし方なのか、ストレスなのか、等々)きちんと把握し、対策を取ることが重要になってきます。
>
>その辺りを医師たちとベルリンリンさんがどうコミュニケーションを取られているのかが大切になると思います。

秋桜さんの仰るとおりです。だけど、今の歯医者の先生はそれを理解していない先生も中にはいて「なんでもかんでも顎のせいにするな」と怒られた事もあるんです。だからこそ、かみ合わせを無視した治療をされ顎関節症の人が増えているんじゃないかと思ってます。
・・と、なんだかせっかくの秋桜さんのお話を否定しているようにうつったらゴメンナサイ。


>痛みなどは主観的なものなので、いつ、どの様な時にどの位痛いのかを記録を付けたり観察するようにして診察時話せるようまとめておくといいです。カレンダーや手帳にメモ程度でもいいから書いておくと後で参考になります。

そうですね!毎日軽い程度の日記でもつけておくと説明の足しになりそうな気がします。つい終わった事を忘れてしまうのでこれは習慣にした方がよさそうですね。


>また疑問に思ったらどんどん質問し、メモを取ったり必要によってはデジカメなどで記録をとるといったことも大切です。きちんとした医師なら説明を嫌がりませんし、ちゃんと相談に乗ってくれます。

デジカメですか。目から鱗です!何かの時に使ってみます〜


>それと同時に大切なのは医師が話をきちんと聞く姿勢があるかだと思います。こちらの話をろくに聞かない、顔を見て話そうとしないといった医師は正直どうかな、と感じることが多いです。

はい。いますよね。正直5人も先生が変わって相性がいいと感じた人は一人もいないです。なのでこっちも説明がろくすっぽできないまま、治療しておしまいという事が何回もありました。
なにせ大学なので先生を選べない。相性のいい人をこちらが選べればいいのになと思います。(そんな都合よくいかないですよね(^^ゞ

>NPO法人ささえあい医療医療人権センターCOLMでは「賢い患者になりましょう」を合言葉に『新・医師にかかる10箇条』という小冊子を発行・配布しています。参考にしてみてください。
>
>新・医師にかかる10箇条 http://www.coml.gr.jp/10kajyo/index.html
>
>また、痛みに関してはこのような本も出ています。顎関節症のことも書いてありましたし、痛みについてどのように医師に伝え、付き合って行ったらいいかも書いてあります。
>
>「痛みのサイエンス」半場道子著 新潮選書


色々ありがとうございます。
ホントにどんな病院の医者ともうまくコミュニケーションがとれないで苦労して
ますのでこれはぜひ読んで見たいと思います!

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