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▼rakusuさん:
>私も見ました。自分は一人で死ぬことをなんとも思いません。
>テロップを観ていてどの意見にも賛成でした。
>お付き合いしている人がいるので、その人と結婚できれば、いいなと思っています。「生まれる時も死ぬ時も別々の親友です。」とある漫画の主人公が言っていて、可笑しかったけど、真実だと思いました。
僕の場合…なんか心の中で、
#心が折れやすい、稼げるような仕事に就けてない自分は、親がいなくなったら
、数年以内に孤立死なのかな…
#でも、ひょっとしたら…どっか居場所が見つかる、とにかく今それに備えて、ひたむきに生きよう!
という声が、対立していますね。
今思うのは、“精神・発達障がいを有した人のエコロジー参加をどうすればいいか?”
ということですね。
僕の家は、マンションの一室なのですが、母子とも年金暮らしなので、クーラーを極力控えているので、ここ数年夏期日が照ると、連日“室温33℃以上です。去年の夏は、夜中に何度も起きて、熱中症予防のために母に薄いスポーツドリンクを飲ませていました…
冬寒いのは…着込めば耐えられますけど、暑さは怖いですね。
実際…フランスでは、数年前、記録的な猛暑のとき、低所得の人がバタバタ死んだようですけど…
例えば…一保健所管轄地域内に一カ所くらい、就労しにくくなっていく40代以上の精神・発達障がい者が、もしもの時とにかく身柄を預けられる・そこそこの社会貢献活動への参加への基地となるような、コロニー的なものを整備して、それに太陽光発電・風力発電・バイオマス発電・温度差発電をタイアップするというのもありなような気がします。
10月…“発達障がい者の大人向けの集団行動療法”の研究協力に参加の予定ですけど…そこで、そんなことを論ずる前に…熱中症ではてそうで…弱気になっています。
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