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▼正体不明さん:
初めまして。(^o^)/
Chiquitita(チキチータ)です。
いくつか提案がございますので、お伝えさせていただきます。
●自己診断の結果は、あくまでも参考とし、鵜呑みにしないほうがベターでしょう。自分自身が診断規準に該当していると感じているために不安を感じたなら、医療機関(精神科もしくは心療内科)の門を叩くのは当然のことです。自己診断の結果をマイナスに捉えるよりは、生まれ変わるきっかけにしたいものですし、そのために医療機関の助けを借りることは恥ではありません。マイナスの蟻地獄にはまるよりは、天使に手を差し延べてもらってでも蟻地獄から脱出したいと思いませんか?♪
●もし、現在抑鬱状態を感じていらっしゃるなら、遠慮なく医療機関に助けを求めましょう。鬱病はASの2次障害の一つです。また、最近は精神科の受診者の大多数が鬱病の患者だという話も聞いています。(2次障害は他に自律神経失調症や強迫性障害、PTSDなどがあります)精神科に対する偏見も「今は昔」です。
●ハンドルネームの件。既にジョンさんも指摘されているので、私からは改めて提案はしません。
●悲観的な意見ではありますが、発達障害は一生付いて回ります。(2次障害は治ります♪)しかし、発達障害という制約の中で可能な限りの努力を続けることは非常に有意義なことです。本BBSの過去のコメントを参考になさり、役立てていただきたいものです。4年6ヶ月参加し続けている私でも、今なお「目からウロコ」は多いので、今後も引き続き参加されると正体不明さんにとってもますます有意義なものになるでしょう。
●「自分は発達障害を背負っている」という思いが負い目に感じられ、人付き合いに二の足を踏んでいらっしゃっていたとしても、恥ずかしいことではありません。本サイトの参加者の大多数は同じ悩みを経験しています。みんな、正体不明さんと同じような悩みを抱えて本サイトの門を叩いた人です。
元気を取り戻すための努力は既に始まっています。焦りは禁物なので、マイペースで進みましょう。(^^)
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