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これも、ある意味ゲーム的なものなので、『実現性の有無(’へ')』ということよりも、『こうであって欲しい(^_〜)』ということを、ふるってレスしてください!
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今回は、『AS周辺の障がいを持つ人にとって快適な住まい』というに関して、考えてみようかなと思います。
以下に3つのケースをお示しいたします。その中から『これ私、やれそう!』というものを選んで、その人たちが『元気に暮らしていける場』の自分なりの『設計案』を考えてみて下さい。
1.10歳の男の子。睡眠のリズムが安定せずに、学校でもボーっとしていることが多く、ちょっと元気が無い。聴覚過敏で、ちょっとした物音でも『ぎぐぅ』としてしまう。人と話すこともきわめて苦手。忘れ物・無くし物もしょっちゅう。親子仲・妹との仲も悪い。
2.20代の男性5人・女性5人合わせて10人が暮らすグループホーム。みんな学齢期にいじめ・教師の暴言など『過酷(>_<)』な体験をしてきて、『生きていて大丈夫(?_?)』という不安の塊。あるNPOのピア活動で知り合ってなかよくなった。共通の趣味は、『絵を描くこと』。また、『ガーデニング』が好きという人も4人いる。
3.40代の独身男性5名。いずれも『長期引きこもり』で、ほとんど外出せずという月日を10年以上過ごしてきた。何とか世の中に役立ちたいとしてきたけど、隙間が見つからず、『死にたい!』と思ったのも数え切れないほど…引きこもりの引き出しNPOの施設に滞在していたが、いずれも1年以上無為に過ごしているので、職員さんも青色吐息。
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