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▼リルファさん:
>アスペルガーの疑いがあるといわれ、今週の金曜日名古屋市立大学病院に診察を受けに行きました。
>でも、後になってそのことを思い返しても、何を話したのか、どういう人とあったのかがまったく思い出せません。
>
はじめましてリンクです。
僕も昔よくありました。
僕は大学生ですが
大学のテストが近い日にいっぱいいっぱいになっていまして、
急な変更で友達に教えてもらわなければいけなくなり、
友達に了解を取る電話をして、
OKをもらったところまでは覚えているんですが
気がついたらバス停にいまして、家で何をしたのかまったく覚えていません。
しかも何を考えていたのかカバンは持っているのですが、
カバンの中身が空っぽなんです。今だに思い出せないです。
リルファさんのことが妄想なのか現実なのかは僕にはわかりませんが
わからないとすごく不安だと思いますので、
これからそれをできるだけ正確に判断できる方法は考えていける気がします。
完全なものではありませんので参考程度にしてくださいね。
まず手帳を2つ用意します。1つは「自分の思い」手帳、もう一つは
「行動した事」手帳です。始めは二つ書くのは大変ですから片方からで
いいと思います。
ポイント
・「行動した事」手帳は自分が行動したらそのことを
(記憶が鮮明なうちに)書くこと
・自分の思いというのは感情や気持ちのことを指します。
この(行動した)ときに「こう思った」ぐらいでいいでしょう。
・ここが一番重要ですが「行動した事」に自分の思いを書かないということ
です。混ぜると現実と言えないからです。
・会話などは「〜な話をして笑った(泣いた)」とかいう行動として書けます。
(行動なんで思うとは書きませんよね)
こうするとより記憶が鮮明になって、さらに頭の整理がしやすくなります。
(日記みたいなものです)
なので妄想なのか現実なのか判断しやすくなると思います。
僕自身が大げさに捉えすぎて
少し筋が違う答えかもしれません。
お節介だったらすいません。
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