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▼ほうきぼしさん、あけましておめでとうございます。
>こちらが伝えたことをメモをとらなかったから、わからなくなったのだということを、いくら話しても、「いや、僕は聞いてない!」の一点張りになり、最後には「僕が悪かったことにすればいいんでしょ!」となります。
とりあえず、お子さんにメモらせるのではなく、ほうきぼしさん自身がメモしたらいかがでしょうか?
大事なことだったら、メモを壁に貼っておくとか。
「僕は聞いてない!」と言っても、ほうきぼしさんが書いたメモを見せて、「ほら、あの時メモしたから間違いないでしょ?」と確認する。
そのうち、息子さん自身が忘れてしまうことがあることや、そのためにメモが必要なことを、体験的に実感できるのではないでしょうか?
ときどき、「メモを取っといたから○○できるようになったでしょう。メモって便利なのよ」と言い聞かせる。
自分でメモするようになって、ミスが減ってきたら、「ちゃんとメモしたから忘れてしまうことが少なくなってきたね」と効果が上がることを強調していく。
私だったら、そんなふうにやるかな?
うまく行くかどうかは、わかりませんが…。
参考にならなかったら、すみません。
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