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▼そろばんさん:
はじめまして、凪と申します。
よろしくお願い致します。
転記頂いたリンク及び関連記事を拝見させて頂きました。
>障害を持つ子供及びその親に対する行政の支援のあり方が問われる事件になりそうです。
報道では学校側は「手のかからない子でした」「PTAの役員をなさるなど教育熱心な親御さんでした」
との記載を目にしました。
建前論があることもあると思いますので鵜呑みにはできませんが、我が子の将来に悲観していた・ご自身の人生にも大きな不安がおありになった面を感じました。
昨今の行政の支援において父兄に対する何かしらの方策というのは現実的にあるのでしょうか?もしお知りでしたら教えて頂ければ嬉しいです。
私の別スレでも少し述べたのですが、「障害を持っているから」「他の子と違うから」悲観する。
確かに自分の子供が…ということになると必死になると思います。
でも「生まれてきた生をありのままに愛する」と言う意識がだんだんと失われて来てしまっている。個人としても社会としても。
何かそういうものもあるような気がしました。
>また、その障害が今後の裁判にどのような影響を与えるかも注目すべき点だと思います。
展開に応じて動く機関があるのか、同様の出来事が起こった際の指標になるかも知れないですね。
お子さん、ご遺族、被告の方へのご冥福、このようなことが起きないように追いつめられる方々が少しでも減少することを心より祈念します。
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