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初めまして。おそらく自分がＡＳだと知った事のショックから立ち直れない状態が長く続いているのでしょう。心中お察しします。
（文面の全文引用は御容赦願います）
▼しろまさん：
>自分がＡＳだと知って、何年か経ちますが、その時以来、ずっと心の底からおもいきり笑ったり、心が明るくなったことがありません。
もしかすると、インターネットのＷｅｂ検索か、書店もしくは図書館で何気なく手に取った書物でＡＳがどんなものかを知ったときに、それらの文言にショックを感じたのでしょうね。
具体的にはどういった文言がショックだったのでしょう？ 差し支えなければ教えていただきたく存じます。
>どうしても、障害があるから、とか、両親がいなくなったら自分はどうやって生活していけばいいのか、という不安が続く毎日です。障害を知るまでは、明るくて何にでも取り組めて行けたのに・・・。ここにいる皆さんは、どうやって障害を受け入れ、明るく生きられるんでしょうか？
未来に不安がある、ということは、精神的には自立ができていないのかもしれませんね。
でも焦る必要はありません。貴方の悩みを少しでも解決できるように、我々常連がお手伝いさせていただきます。
ＲＯＭでも結構なので、もうしばらくこのフォーラムに参加されては如何でしょうか？
また、このフォーラムの過去ログにも、貴方の悩みを解決するためのヒントがあると思います。
私は、ＡＳの他に身体障害も抱えていますが、完全な独り立ちを目指して４ヶ月前に北海道から茨城に出てきました。Ｗｅｂ仲間のサポートのおかげで、また茨城の人が初対面の人にもフレンドリーなおかげで、ここでの生活にも慣れました。
周囲の人から「寝言だ」と揶揄されても、状況を楽観的に捉えることができるようになるまでにはまだまだ長い年月を必要とするかもしれませんが、そのための秘訣はこれから我々が提供します。
私の場合は、現在の状況が苦しくても、明日には状況が好転するかもしれないからと、未来に希望の光を求めてきました。しかし過去のことがなかなか忘れられず、あらゆる局面で足かせになってきたことも事実です。
あまり過去には縛られないよう、北海道と茨城は環境が違うから大丈夫だと自分に言い聞かせています。
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- 05/1/22(土) 20:32 -
