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初めて書き込みいたします。
自分は４０代女性で、まりもさんとは世代も違えば考え方はまるで正反対なのですが、まりもさんの考え方や視点・感性を尊敬しています。
ネットの掲示板ではとても伝わりにくいということを感じましたが、まりもさんはとても温厚で人当たりがよく、話しやすくて、自分は何度もフォローしてもらいました。
ここでの話と関係ないだろう！と言われるかもしれませんが、一度娘にあるプレゼントを頂いたのですが、母親の私は全く知らなかったのですが、本なんですが、それは娘のクラスではとても流行していて、友達やＢＦの間でも話題になっていて、娘が非常に喜んでいました。
本についての流行には敏感で、他のことも確かに普通の人よりもアンテナがかなり高いです。
議論では、私はでも、まりもさんから、「殺人」とか「人を殺すぞ」などと言われたことがあります（！）。
書いてしまいますが、根拠は経験や自分のお客さんや周りの人をみてきて、というものしかないのですが、実は自分は精神医療に憤りを感じることがあります。
どうして！？と思わずにはいられない。
個性を病気にしてしまうことも、向精神薬のことも。
まりもさんは、そのことについて、真っ向からの意見を話されました。
自分にとっても辛いバトル（？）ではありました。
薬や精神科のことだけが疑問でも、飲んでいる人を傷つけるといわれると、そんなつもりじゃなくてもそれは間違いないからです。
なんといっても・・理系で論理的に話されるまりもさんに、自分は見ていてつらい、のような感情論でしか返せません。
ただ、傷を抱えている方への思いやりという部分では、同じだと感じています。
（まりもさんは私をそう思っていないようですが）
そして、そんな議論をしたあとも、まりもさんは私の人格否定や存在否定をされず、これからも継続して話していかれることを勧めてくれたのです。
（言い負かそう！とか、考えを変えてやろう！などということとは違う部分で。意見は絶対に変えない！認めない！と宣言された上で。）
私よりはかなり若いのに、大人だと感じました。
ネットの掲示板では、どうも彼の人柄が真逆の方向に取られているようで、たぶん一度でもリアルなまりもさんとお話しできればイメージは吹っ飛ぶと思うのですが、ネットって便利ですが、理解しあえるには実は時間がかかるのかもしれない、と感じています。
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- 09/6/20(土) 9:33 -
