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デイケアに通うかどうかで、
説明→体験(1〜2時間のプログラム2回/12月と1月)後、
医師との最初の面談日。
GWの最後の日、ケースワーカーの人に、
医師との相性が悪いのか、不信やストレスの強まりをちょっと相談していた。
その話が医師に報告されているのかどうか知らないが、
最初は穏やかでホッとしていたのだが、
途中から、やりとりぎくしゃく、雰囲気悪(緊張・不快)に。
デイケアのお試し1ヶ月(仮登録)の申込をするのに、
医師がデイケアの方へ、これから行っていいか電話確認して、
「この後、オリエンテーションに行ってください。」となった。
その後、少し話していたら、医師が
「もうすぐ12時になってしまうから、別の日にしましょう。」
と、デイケアの方へ再電話。
(第一の疑問:医師の目の前に時計があるのに、
お昼間近なことは、最初に電話する前から分かるだろうに。)
その2回目の電話で、デイケアの方が、
(お試し参加は2月始めからで、週1〜2回参加。)
「2月のプログラムは1月末にしか決まらない。」と言った。
プログラムが決まってからの方が良いのではないかということだが、
それを聞いて笑ってしまった。
すると、医師が、
「何か可笑しいことありますか?」
厳しい(+不快な?)口調で質問。
その言い方にびっくりした。
私にしたら、
内容が分かってから説明を受ける方が、
何があるかも分からず参加日を決めたりするより、
余程妥当だろうというのは自明のこと。
最初の電話で、
医師がデイケアの人と話した上で、私に「これから行ってください。」
と言ったのが、
すぐに、お昼休みだ、プログラムも月末でないと決まらない、
となり、じゃあ別の日に、じゃあ月末に、と話が変わり、
何というか、要領の余りの悪さに呆れてしまったからなのだけど、
医師が気に障ったように、きつく言葉を発する程、
失礼なことだったのだろうか。
普通の調子で、「何か可笑しかった?」
と聞くのなら、それは何の問題もないことなのに。
それ以外でも、突然
「メールしますか?」
と聞かれ、主語、等のない質問に、?
参加したGWの話とかもしていたので、「誰に?」と聞いたら、
医師:「いえ、メールアドとか持ってますか?」
・・・・・
PDDの特性で、耳情報処理に困難がある、
というのとは、こういうのは、別問題だと思うのだけど。
他にもいろいろ、ぎくしゃくで、
最後の方で、思い切って、
「いろいろ(会話が)噛みあわないですね。」
と言ったら、
「そうね。」って、カルテ書きながら一言。
うんざり。
振り返ってみると、医師が何かと感情的になることがある印象。
医師が不機嫌にならないよう、面談において何事もフィルターにかけて、
当たり障りのないことだけ話すようにして、”演技”することは可能だけど、
そうしてしまうと、本末転倒。
面談で医師と話すのは、普通に会話するのとは別だと思っている。
医師にはできるだけ、思ったことを話し、
問題点を知り・解決する方向を探したいのだけど、
今は全く違う、反対にひどい状態。
私が悪いのか、医師との相性なのか、何なんだろう。
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