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ASと診断された者です。
発達障害支援センターの中には、当事者同士が会う機会を斡旋していない所があると聞きました。
理由は、実際同士が会っても、しゃべったり出来ないからだそうです。
その為、あまり、積極的に行われていないと聞きました。
自分は、幼稚園、小中高と同じ体験している他人に会った事が無く、
その為か、重い、軽いに、関わらず、同級生、教師、母親、親戚、近所の人等、困った事が在っても、ホトンド、相手にも、される事が有りませんでした。
しかし、うつ病にナって通院して5年後ぐらいに、たまたま、病院の都合で変わった主治医が、発達障害に詳しい先生だったので、診察を続けて、数ヵ月後にアスペルガー症候群の可能性が高いと診断されました。
そして、長い事お世話にナッテイル福祉の方に、その事を伝えると、正直、自分(福祉の方)も、そうでは、ないかと、思っていたと言いました。その方にアスペルガー症候群の身内がイテ、その方にヨク似ていたからだと言いました。
そこで、その福祉の方の紹介で市内に住んでいるアスペルガー症候群と診断された先輩と、福祉の方の立会い人て゛、初めて話をしました(2回目も、その福祉の方と相談して話す事になりました)。そこて゜、生まれて初めて他人に同情されました。
そして帰りには、再三メール交換を先輩に、お願いされましたが、自分自身、そういう事に興味が無い事も、あって2回とも断りました。
しかし、最初の冒頭が本当なら、当事者の会を開いても意味が無いのかも、しれません。
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