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最初にお断りしておきますが、このコメントには女性の方が不快に感じられる表現が多数ございます。事実を伝えるためやむをえない内容ですが、不快に感じられた場合は反論コメントなどお受けいたしますので宜しくお願い申し上げます。
私は、女子の集団からもいじめの被害に遭ったことから大人数（５名以上）の女性アイドルグループ（ただし「モーニング娘。」を除く）が苦手です。
折から、平均台で転落事故を起こして左腕を骨折し、治った直後のことでしたが、転落事故が怖くて尻込みしていたときに女子の集団に「あんた、ただ平均台を渡るだけなのにどうしてできないの、バカじゃない？」と笑われました。
さすがに体育の授業は、転落事故の対策として私のクラスだけ、平均台の両側にマット運動のマットを敷いて平均台の運動を行いましたし、跳び箱の授業も跳び箱の先の着地点だけでなく両サイドにもマットを敷くという物々しさ。
フォークダンスのときも、パートナーの女の子は、私が手をつなぐタイミングがコンマ数秒遅れただけでもう自分のペースで踊りだし、おかげで私はパニック状態で動作がでたらめになってみんなに笑われました。
そうなんです。女子のほとんどは、男子のほうが運動能力が高いことを知っているので、女子よりも運動能力の悪い私を端からバカにしていたのでした。男のプライドも手伝って、パニックは極大に達しました。
このフラッシュバックは、30年以上たった後も続くほど深刻で、フィットネスクラブでも他の人に見られただけで体が硬直して何もできなくなってしまいます。特に男性に見られたときよりも女性に見られたときのほうが深刻で、自分の運動に一所懸命なように見えても、トレッドミル（ランニングマシーン）でジョギングができない私を横目で笑っているような気がしてなりません。
大学へ通っていたときも、あちこちで女子大生同士の会話で「スキーのできない人なんて相手にできないわね。」と話しているのをずいぶんと小耳に挟みました。
そんなわけで、スポーツマンしか相手にしない女性ははっきり言ってイヤです。
次に、私が苦手なのはヒステリー持ちの女性。
手先が不器用なので伝票がうまくめくれず、電話や来客の応対も苦手なのでいつも追い立てられていました。しまいに「何で大学まで通ったほどの人間に、こんな当たり前の電話の応対や来客の接待ができないの？」と女のくせに怒鳴りまくる有様でした。
急かされるとパニックの悪循環で、殴られたことさえあります。
始末が悪いのは、その女子社員と一緒に勤めていたのが室蘭市内にある社会保険労務士事務所だったのですが、事務所の所長がいる間はおとなしくしているのに、所長がいなくなると人が変わったように牙を向いて私をいじめたことでした。まるで自分の仕事の鬱憤晴らしを私に向けていた、といっても言い過ぎではありません。
そいつのために私は出社拒否をしたり、仮病を使って11:00a.m.で早退したこともありました。
案の定そいつのために私はクビにされました。
その後室蘭市内の病院で事務職をしていたときも、同僚の女子社員の中にやはり「大の男が雑用なんて情けない」と私のことをバカにしていた人がいて、そいつもヒステリー持ちでした。
さらにその後も、ヒステリー持ちの女性にはずいぶんと泣かされました。社長の奥さんがヒステリー持ちで（私の）仕事に干渉してきたこともあります。
そんなわけで、ヒステリー持ちの女性も大嫌いです。
ヒステリー持ちの女性が嫌いなのは、もう一つ理由がありまして、幼児虐待事件を起こしそうな予感がするからです。私がすべてに対して不器用なのでストレスを感じた結果、それを子供にぶつけることが心配でたまりません。
でも私が過去に接触したヒステリー持ちの女性は、完璧主義者がほとんどだったので、あるいはひょっとすると彼女たち自身も…（この先は言えません(;_;)）
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- 05/2/12(土) 0:56 -
