|
▼みつまめねこさん:
>ここにいる皆様は、アスペルガー者とインターネット上のコミュニケーション、特にソーシャルネットワークサービスとの相性や関係について、どう思われますか?
>
他者と視線を合わせて会話するのが苦手で変に人見知りな当事者の私にとって
SNSやネットはありがたい存在です。
成人だとネットの危険=我が身の危険,になりやすいから注意するけど
ネットに不慣れな青少年は考えるところが多いです。
親のカードを使って中学生が高額なゲーム課金したニュースを見て
私なりに考えた対策は「自分で働いたお金で携帯代金を支払えるなら
携帯を買ってあげる」という条件です。
携帯名義は未成年の場合,親名義で契約しますよね。
※未成年はお年玉を貯めても自分名義の番号契約できないこと。
※携帯は毎月,使用料を支払う義務があること。
これをまだ小学生の息子に説明してます。
塾通いされてる小学生は既に携帯を持ってて
みんな持ってるから〜と言うけど
融通効かないアスペ親の私はアルバイトできる歳になるまで禁止です。
通話料金節約のために今の子供は携帯メールも使うらしいけど
ネットの危険は息子が高校生になる頃から段階を踏んで話そうと思っています。
(まだ携帯持ってない息子が理解できると思わないから)
息子が自己責任感を持てるよう,考えたことだけど
アスペ青少年全てに通用するかは解りません。
|
|