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ユニコーンさん、こんにちは。
>時間的余裕と、能力的な問題双方から英語の論文の方は
>あとで、時間のあるときに読ませていただくことにして
実は私も、英語の方は読めていません(^_^;)。内容は
あれを教えてくれたお医者さまに大体聞きましたけど。
私、英語文盲なので。
日本語論文の方を簡単な言葉で言い換えると、
「見えないもの≒他人の心に対する配慮が得意な女性脳」
「見えるもの≒事物に対する目配りが上手な男性脳」
「見えるもの≒事物に気を取られ過ぎて、人の心に対す
る配慮を忘れがちだったり、忘れてなくても対処が超
不器用な自閉脳」
というカンジでしょうか。
>いくら、男とはいえ、人の気持ちぐらい分かるだろう、
>と信じ続けてきたからです。
知り合いのご夫婦は、やはり皆さん同じようなことを
おっしゃいますね。どこでも同じ?
>「男の人はみな発達障害」
女性を基準にすると、そう言う面もあると思います。
なので、男の子が発達障碍かどうかは、男親(か、専門
家)じゃないと本当のところは分からないのかも。女親
の基準で見ると、皆ある程度発達障碍っぽく見えちゃう。
あと、夫婦関係の話に戻すと、また別の面もある気が
します。何組かご夫婦のお話をうかがうと、「何を大切
と考えるか」が、男性と女性で全然違うことも原因では
ないかと思えました。女性が必死に訴えても、男性の側
は「またクダラナイ駄話をしてるなぁ」としか受け止め
られず、そもそも女の話をまったく聞いていない、と言
うこともあるみたいですね。
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