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私は、現在マッサージ師として整形外科に勤務しておりますが、来年の三月に退職する事にしました。その理由は、自分自身マッサージ師の他に鍼師や灸師の資格を持っていることや、今の職場では私や感じの悪い患者様に対して暴言を吐くスタッフがいて、いつも言われなき非難を浴びていて、精神的な極限状態に陥ってしまって勤務意欲が低下してしまった事にあります。更に私が患者様に電気治療の設定をしている時、分からない事があって丁寧に行っている最中に突然に「どけ、邪魔だ!。」と言われ、私だけでなく患者様までに迷惑を掛けてしまう始末です。また、私は暴力的なスタッフに暴言を言われた患者様の話し相手をしています。この様な職場には居たくありません。
仮に私が転職しても、今の私の精神状態のままではこの様な事が繰り返される事は必至です。何故ならば私は未診断ではありますが、自己診断上で高機能自閉症かアスペルガー症候群かADHDかの何れかに入っているからです。過去の職場や学生生活に於いても人間関係に於いて、この様な状況が繰り返されて来たからです。以上の様な状態が再び繰り返さないようにするため、私は某病院の精神神経科で高機能自閉症かアスペルガー症候群かADHDかの何れかに入るか否かを診断してもらう事にしました。その後に、自分自身や職場環境での安全防衛策として、職場の人達や雇用主に自分自身の障害を告白する事で、後々のトラブルを予防しようと思っています。そうかと言って告白してしまえば、「自分自身の社会的立場が不利になって来るのではなかろうか?」との不安をも抱えています。
私は、最終的な大きな目標に「多くの発達障害者が薬漬けになったり、家族や社会的な事等で大きな不安を抱えている事によるストレス等で、身体的精神的に問題を抱えているのではなかろうか?。今の現代医学でサポートしきれない部分を、マッサージや東洋医学の手技等で何とか賄える事が出来ないだろうか?。私は幼少時代に情緒障害のリハビリを特殊学級で受けてきた過去がある。それをバネにして、自分自身の治療技術の目玉になれる様に頑張って行きたい。」との思いがあります。事実、全くの独学でてんかんや発達障害に関する調査をした事も有ります。
これからの自分自身にとっての「親亡き後の人生設計」に関わる事を、以上の文章でまとめ上げました。それでも、自分自身にとってはまだまだ分からない所だらけだと思っています。もし、そのことについて理解の出来る方、分かる方がいましたらご相談お願い致します。
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