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▼よっきーさん：
初めまして。
一応年若い当事者の、みつまめねこというものです。
>自分「○○するだけって聞いてたんだけどね・・」
>Aさん「自分もそういうつもりは無かったです。」
>
>*言いたいことは、余計な時間が掛かってしまって
>困ったねという気持ちを共有したかったのですが、
>なんだかAさんを責めてるようにも取れてしまうと
>思いました。
正直にいえば、特別相手を批判しなじっているようには見えないものの
一緒に話しているのにちょっと他人事のようで冷たく聞こえるかも？と
思いました。
多分それは、「共感」「同調」を表す言葉が入っていないからだと
思います。
「それは災難だったね」「お互い大変だよね」といった感じで
Aさんの苦労した気持ちに寄り添えば、より元気づけられたのでは
ないかなー、と。
勿論、今の言い方がすごく悪いわけではないので（災難がAさんのせいでは
なく責められるようなことはありえない、というのはAさん自身が一番わかって
いるでしょうし）、致命的なミスではないんじゃないかと思いますよ。
なので、謝るとしたらあまり重大になりすぎず、気軽に
「ちょっと言葉足らずだったかも、ごめんね」という
程度がいいように思います。
あまり重苦しい雰囲気でも「小さいことなのに、なんで？」
「私のことそんなに短気だと思ってる？」って思われかねませんし。
少しでもお力になれれば幸いです。
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