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みーぽんさん、はじめまして。こんにちは。
お名前は以前から知っておりました。
▼みーぽんさん:
>リゲルさん、はじめまして。
>主要5教科の中での得意科目と苦手科目、私も知りたい内容だったので興味深く拝見しています。
そう仰って下さって嬉しいです(^^)。
>私はAS児(診断済)の母親ですが、私自身も可能性ありと児童精神科の医師から言われたものです。
私はADD(診断済)ですが、AS的な要素もあると思っています。
みーぽんさんと同年代ぐらいです。よろしくお願いします。
>私の得意教科は、ダントツで国語。
私はみーぽんさんと逆で、文系科目の中では国語の成績が安定して
いなかったので、羨ましいです。日本語の言葉の意味への関心が薄かったから、国語が苦手だったのだと思っています。
>国語って論文も含めて 意外と規則性があるので、この規則性に気付くとテストでは良い点数ってとれるんですよね…(汗)
私は高3の二学期から、国語の通信添削をはじめたのですが、そこで国語の問題の規則性に気づきました。
>他に得意な教科は、中学までは数学。(高校以降はボロボロ…なぜ?)
>図形の証明問題が大好きで、ハマりました。
証明問題は、判れば面白いですよね。
「証明できた!」という時の充実感を味わえた時は嬉しかったです。
高校以降、数学がボロボロになったのは私も同じです。
>得意というより好きな教科は、生物。
>小学校のとき、図書室にこもる本の虫で たくさん読んだのですが、家での愛読書はなぜか「家庭の医学」。
>人体の不思議を覗き見るような感じで、あの分厚い本を読むのが大好きでした。
私は「家庭の医学」には疎いのですが、人体の不思議を覗き込みたい気持ちはわかります(^^)。
小学生の時には『人とからだ』という図鑑を夢中で読みました。
中学の時は、理科の中でも2分野の「人のからだのつくり」が一番好きでした。
中学の時点では、理科の中で興味があったのは、
1.生物(二分野)
2.化学(一分野)
3.地学(二分野)
4.物理(一分野:力学の分野は嫌いでした)
の順です。
ですが、高校の生物では授業についていけなくなり、10段階評価で4という成績でした(^^;
余談ですが、高校時代の友人で国語が好きで国文学系の学科に進学した人で「英語、社会(日本史)よりも生物が好き」という人がいました。
>苦手科目は、これまたダントツで英語。
>中学まではなんとかこなしてきましたが、高校からは単語数が圧倒的に多くなり 完全についていけなくなりました…。
英語は得意だったのですが、高校の英語となると、覚える単語数が中学の数倍も多くなるので、大変ですよね。
高校の同級生でも、「中学までは英語はできたけれど、高校へ入ってからついていけなくなった」と言った人がいました。
>友達の中に 英和辞典を1冊完全に丸暗記している人がいたのですが、私にはまさに神業に思えました。
本当に神業ですね。
そのお友達でしたら、J大学の外国語学部(英語科)に余裕で受かりそうだと勝手に想像しています。
>ASの人は記憶力が良く、理系が得意っていわれているので、やっぱり私って違うのかなぁなんて ちょっと不安です。
みーぽんさん、気になさることはないですよ。
ASの診断基準に「記憶力がいい」「理数系が得意」とは一言も書いてないですから(^^)。
ご意見をありがとうございました。
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