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秋桜さん、レスをありがとうございます。
>1年程前からピラティスを習っています。ピラティス専門のスタジオでマンツーマンのトレーニングをしています。先生はアメリカで資格を取った方です。
>欧米ではピラティスはリハビリの一環で行うケースもあるそうで、解剖学や運動生理学といった医学的な知識も不可欠だそうです。私の先生もアメリカで理学療法士(PT)と組んで働いた経験があると言っていました。
それは安心ですね。
フィットネスの場合、いろいろなプログラムに参加できるメリットがある反面、大人数なので、ちょっと気になっています。
ピラティスにしても、ヨガにしても、微妙にやり方が違っていたら、かえって逆効果になったりしないかなあって。
でも、職業柄、開催時間が固定の教室には参加しにくいのが悩むところです。
>私の場合筋肉や関節に障害とは言えないまでも普通の人よりかなり問題があるため、これを機会に正しく身体を動かす方法を身に付けたいと考えています。
私も言わずもがなです。
身体の傾きに合っていないフィットネスマシンを使うと歪みがひどくなるらしく、整体の先生には、ある程度矯正してから始めるよう言われました。
ちなみにこの先生、骨にはあまり触りません。
気を入れる?タイプのようです。
先天的なものと諦めていた関節の異常が軽減したので、驚きました!
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