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Tonoさん、 セーラ・ブライトマンの ” time to say goodbye ” を聴くと 鳥肌が立つほど 嫌いだと書かれてありました、 その理由について 打ち明けていないから どうしてなのか 知りたくなりました^^
良かったら 話してくれませんか?
Tonoさん、 よく sarahの曲を 私は聴くよ。
苛立っているようなときに この人の声を聴くと さらに 神経が苛立つようなときもある。 でも、静粛なとき、 彼女の何十年も訓練され、鍛えられた声で表現した彼女の世界に入ると 精神の高揚を得る、 清らかな彼女の伸びる声は・・・・・、
彼女の歌を聴きながら この文を書いてみようかな? 何かまた 新たなことを気が付くかもしれないから・・・ ディエットが多く収録されたCDを選んで 聴いているよ^^
sarahが 男性の一緒に歌っている曲は 男性の太い力強い声と 彼女のデリケートな声が絶妙な世界を作り上げるよ^^
michael crawford と一緒に the phantom of the opera,
cliff richard と一緒に all i ask of you,
sir john gielgud と一緒に the theatre cat, ジョンの暖かい、大らかな声とセーラの細い可愛い声は 二人で作り出した世界の雰囲気をイメージしやすいね^^
でも このセーラの声自体が嫌いなら もう どうしようもないから・・ Tonoさんも その一人なのかな? そうなら 彼女の声の どのへんのところで 鳥肌が立ちますか?
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