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▼エコさん:
あら、しばらくレスもないスレだったので気づくのが遅れて申し訳ありません。
>あ、今日、桂正和立ち読みました。この人作品ごとの絵の変わり度合いが高いですよね。楽しそうに変わっていくので結構好きです。
「ウィングマン」のときも、「女の子の気持ちがよく表現されている」
と、評価されてましたけれど、
「電影少女」ではそれが生かされてたな?
さらに絵がうまくなったな?
とは、思ったんですね。
それ以降、ジャンプ読んでませんでした。
ほんと、ずいぶん絵が変わった印象があります。
ジャンプのほかの連載でびっくりしたのが、
「ひかるの碁」を読んだときですね。
テレビで最初見て、それからコミックスの方を立ち読みして、
テレビアニメ以上に、原作の方が絵が上手なんで驚きました。
(逆に『ナルト』は、原作の方がシンプルですね)
別に、碁盤に幽霊が憑いて(という言い方をすると佐為の立場がないですけど)という設定にしなくても、この画力だけでもじゅうぶん碁の漫画が面白かったのでは?と思えるほどでした。
(でも、佐為は好きです)
>最近漫画読めません。
>立ち読み程度で結構満足です。
この年齢で、漫画だらけにしている我が家って…(^▽^;)
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