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▼francisさん:
>>語彙が少ないのに変な言葉は知ってるね,と子供の頃は言われました。
>>絞殺,刺殺,毒殺,撲殺とか小学生が学校で習う単語じゃないですよね;
>>
>小学生が撲殺とか言ったらちょっと気にはなると思います。
そうなんです;ニュースの事件でナイフで刺されたら刺殺ね,とか言うと
親から変な目で見られたような(^_^;)
小学生の頃は推理小説にハマってて横溝正史とか読み始めた頃から
遺産相続に関することも少し覚えましたよ♪
例)夫婦に子供二人の家族。
相続の取り分が2/1は妻で残り2/1を兄弟数で分配(この場合子供二人だから一人につき4/1)
横溝正史の世界は話に籍が入ってない非摘出子(妻以外の子供)や
直系親族から離れた血縁関係とかが出てきて複雑なので
そこが子供の私には解りづらかったですね。
進学して必修科目にある民法の授業は横溝正史ワールドみたいな血縁関係が
テストに出なくて良かったです(^_^;)
>>映画は映像技術で怖さ表現してるけど
>>原作は細かな心情描写をしてるので
>>どちらも味がありますね♪
>シャイニングはスタンリー・キューブリックが監督したものと原作者のキングが監督したものがありますね。自分はキューブリックの方しかみていません。
>
>原作の方も面白そうですね。機会があれば原作の方も読んでみようかな。
私はKYなので映像で登場人物の心情を悟ることは下手だけど原作の方が
登場人物の心情描写がしっかり書いてるから解りやすいかもです。
ところで映画シャイニングは監督によって映画のラストは違うんですか?
私が見たのはどっちなんだろ・・
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