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▼三月うさぎさん:
> 私は、カバラの11です。
>
>11や、22って、珍しい方なんですってね。(22の人には会ったことがありません)
11はわりといますね。逆にわたしがやってあげた人の中に、2の人が異常に
少なくて(たった1人)、それが不思議です。協調である2とわたしにはあまり
関連がないのかも(笑)。
22の人は確かにちょっと少なめという印象はあります。
>ちなみに、以前は、タロットをやってました…。
>でも、カードの解説書をいちいち読んで、その文字の羅列の中からインスピレーションを得るので…解説書片手の占い師なんて、誰もお客がきませんので…(^_^;)
>タロットは個人的な趣味にとどめております。(笑)
わたしの知人でプロとしてやっている女性がいますが、インスピレーションも
使っていると言っていました。カードをめくる前に答が来て、それをカードで
確かめる感じみたいです。
三月うさぎさんはやはりインスピレーションの11ですしね〜。
わたしの大好きな友人も11で、特にオカルトチックではないのですが、
「あ、この家、前に女の人が住んでたね」などとアパートのドアノブを触り
ながら言ったりします。
結局占いって、自分を知るための手段なんだろうと思いますよね・・・。
「鏡」の一つ。
ASを知ったことも、自分を新たな角度から知り、受容するための重要な
ツールでした。「シンクロニシティ=共時性」に導かれ、ここまで辿り
つけてよかったと思います。
占いも、シンクロニシティをより「見える」形にするための方法ですね。
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