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▼ウィリーさん:
おはようございます。
> Tonoさん、 セーラ・ブライトマンの ” time to say goodbye ” を聴くと 鳥肌が立つほど 嫌いだと書かれてありました、 その理由について 打ち明けていないから どうしてなのか 知りたくなりました^^
>良かったら 話してくれませんか?
たいした理由ではないんですが。
良く知られているサビ(でいいのかな?)が終わった後ぐらいに、
音階が上がったり下がったりした後に“ワーン”って伸ばす部分があるでしょ。
(こんな書き方でわかるかな?)
その部分が、『鳥肌が立つぐらい』気持ち悪いんです。
なので、” time to say goodbye 〜 ”ってフレーズ聞くだけで
その感覚を思い出してしまうんです。
> Tonoさん、 よく sarahの曲を 私は聴くよ。
>苛立っているようなときに この人の声を聴くと さらに 神経が苛立つようなときもある。 でも、静粛なとき、 彼女の何十年も訓練され、鍛えられた声で表現した彼女の世界に入ると 精神の高揚を得る、 清らかな彼女の伸びる声は・・・・・、
>
彼女の声は別に嫌いじゃない。
曲の中のほんの数小節の音階とリズムが嫌い!!
大体の曲は、どうでもいい部分と大好きな音階や
リズムが含まれた数小節で構成されているけど
この曲は、好きな音階やリズムが含まれた部分と
劇的に嫌いな音階やリズムが含まれた数小節で書かれていて
聞いていて、その落差がきついのかも・・・。
ちなみに私の好きなリズムは“連符”です。
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