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この花と似た花が 庭に咲いているから どこが違うのか 気になった。
紹介されている花の写真は よく その花の特徴がわからないから 検索してみたよ＾＾
そしたら 花の名前の由来は 日光に多いからだそうです。
ニッコウキスゲはユリ科だそうです。
だから＾＾庭に咲いている花も ユリ科だから 似ていたわけでした。 ユリ科の花は多種類ある、 三種類のユリ科の花が庭に咲きます。 一種類は完全に日陰じゃないと 生きられない。 もう一種類は ニッコウキスゲとは 花の形は違い トランペットのような（ラッパ）形だけど やはり ユリ科です。
日陰じゃないと 生きられないほうは 説明を読まないで 日光のよく当たるところに植えたら 葉がだんだん 茶色に変わっていくので どうしてなんだろうと考え 説明書を読んだから 日陰に植えるように指示されていた。 この二種類の花は 葉が分厚く、深い緑色です。 厚みがあるから 存在感がある。
もう一つのは ニッコウキスゲと似ているけど 花は八重です。
Aikodonotatujinさんの このコメントをクリックして 検索したりして植物へかすかな広がりを得たから＾＾ そして 庭に咲く花を 再度 振り返させられたよ＾＾
庭で座って コーヒーを飲みながら また ランチを食べるのも 楽しい。 また 何もしないで庭に座って 花をただ 見つめて緑浴していると 植物の生のエネルギーを発散しているのを感じるよ、そう ほんとに 感じる（笑） そして そう 本当に 一つの たった一つの花の目の前に座って 黙って見つめると それは 何かを気がつけさせられる＾＾
ときには 花の前に座って 独り言のようにいいながら もしくは 花に話し掛けながら 紅茶を飲むけど 決して 私が狂っているわけでは ありません（爆笑） 花の美しさに 自然に口が動いた・・・美しさに口が開かされただけです（笑）
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