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▼らんたさん:
>かなりの確率でいると思うおですが。
>地理マニア並みに。
鉄道マニアはいますよ、いますよ、いっぱいいますよ。
小学生から80歳代の高齢者まで。大学の教授さえ好きでやってますよ。
男子100人集まれば、一人や二人はいるはずです。
こども時代に鉄道に興味・関心を示さなかった大人はまずいなかったでしょう。
学校の受験で鉄道ができなくなり、就職でできなくなり、結婚で辞めざるを得なくなりして、大人になると鉄道は贅沢な趣味へ変化していくのです。
鉄道を趣味にやる人に、ふつうの頭を持った人はまずいないはず。
お金があって、自由になる時間があって、そして車両運用や時間と距離の概念が分かるなど高い能力を持っていなければ、鉄道を趣味に持つことはできません。
ヨーロッパでは、ちょっとした自宅には、鉄道模型のレイアウトがあるのが、その家のステータスシンボルにさえなっています。
いなほ14号(ネーミングは悪いですが、以前はあまがさきで通してきました)は
筋金入りのJR電車マニアです。
そして、国電からJR電車に変わっても、半世紀以上電車を追っかけている超ベテランファンもいるのです。
鉄道マニアの皆さんは、アスペルガーっぽいところがあるけれども、胸を張ってわれこそは鉄道マニアとして、堂々と写真撮影、乗車、模型に切符収集など、おおいに活躍して欲しいと思います。
人生、鉄道趣味を取って、仕事を辞めてしまった人もいます。
鉄道趣味で学問の世界を新たに作り上げた大学教授もいます。
鉄道ファンの皆さん、こぞって趣味にいそしみましょう。
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