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▼らんたさん：
>かなりの確率でいると思うおですが。
>地理マニア並みに。
私もかなり凝ってます。
ＪＲ移行直前の旧型車両の追っ掛けは言うに及ばず、「青春18きっぷ」で札幌から吉松（鹿児島県）まで移動したこともありました。
廃止になった赤字ローカル線も、ずいぶんと乗りました。
一つだけ心残りがあるなら、夕張市にあった三菱石炭鉱業鉄道線（清水沢駅から分岐して山奥に入り、7.3km先の南大夕張まで続いていた）に乗れなかったことです。
当時は大学生で札幌に住んでいましたが、札幌から比較的近い夕張市にありながら、なんと私が乗りに行った前の日に廃線になっていた、という悔やんでも悔やみきれない失態がありました。
現在三菱石炭鉱業鉄道線で動いていた旧型客車のメンテナンス作業が有志の人たちによって行われていますが、出来ればＪＲ北海道で買い上げていただき、Ｃ11型蒸気機関車に牽引してもらってイベント用に運行していただきたいです。
最近は駅の発車メロディにも凝っており、http://www.hassya.net/からダウンロードしたＭＩＤＩ音源をケータイでメールの着信音やアラームに利用しています。（ＭＰ３で録音したものもWindowsのデスクトップで使用している）
最近、日立駅の発車メロディが「いつでも夢を」（水戸＆上野方面）「寒い朝」（高萩＆いわき方面）に変わりましたが、これは「いつでも夢を」「寒い朝」の作曲者（吉田正氏）が日立市の出身であるためだそうです。日立市内の他の駅でも、「恋のメキシカン・ロック」や「公園の手品師」を流している所もあります。
また、水戸駅の発車メロディはハープの音色が耳に心地よく、常磐線では他にも「柏スペシャル」「松戸スペシャル」「北千住スペシャル」などといった他の駅では聴くことのできないものも多数あります。
「御当地ソング」も、舞浜駅の「It's A Small World」や海浜幕張駅の「We Love Marines」、蒲田駅の「蒲田行進曲」、高田馬場駅の「鉄腕アトム」、山形新幹線の「花笠音頭」など、枚挙に暇がありません。
でも上野駅で発車メロディを採用していないのは気がかりです。「ああ上野駅」のアレンジが宇都宮線のホームで流れていればまた雰囲気も変わるのでしょうが…
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- 06/1/9(月) 14:44 -
