|
▼ぽここさん:
>私のバイト先で論議(?)になった話なのですが、一人でカラオケに行ける人ってどのくらいいるんでしょう?
>割と下らない話題ですみません。
>
>バイト先では結構一人でもいけるって人と、ちょっと恥ずかしくて遠慮したいって人と半々くらいでした。
>ストレス発散とか、何となく一目を気にせず大声出したいときとか行くらしいです。
私の場合は、大勢で(カラオケボックスへ)行ってもマイクを独占してしまうタイプなので、ふだんは一人で行きます。
(でも「江戸川ピクニック」のときは参加者全員に機会が均等になるように配慮します。少しでも歌う機会を増やすため、男女デュエットも男性デュエットも女性デュエットもできるだけ奨めたいと思います。ただしこれは、必ず幹事とデュエット、ということではありませんので、御安心下さい。)
現在のレパートリーは482曲(うち山下達郎はメリサ・マンチェスターとのデュエットを含めて65曲)ですが、さすがにカーペンターズ世代なので、演歌は美空ひばりが13曲ある程度です。
ボイスチェンジャーを使った「2時間ギャル」とは別に、最近は採点機能にもこだわっています。(「2時間ギャル」についてはこちら→http://www.nadita.com/asbbs/c-board.cgi?cmd=one;no=3193)
採点機能は、HYPERJOY・HYPERJOY V2・UGA・DAMの4機種で90点台をマークしています。(他にSEGAでも939点があるが、SEGAは1000点満点)しかしUGAは採点が甘く、97点を過去に6回マークしていますが、1日に3回97点が出たこともあります。先月はHYPERJOY V2でも95点が出ました。
採点機能で高得点を出すためのテクニック:
●一音一音をはっきりと歌うこと。
●譜面どおりに歌うことの多い小田和正やカーペンターズなどは比較的高得点をマークしやすい。ミュージシャンの癖も再現しないと減点になる場合も多く、スティービー・ワンダーなどは得点が伸びにくい。
●スポーツ応援歌は比較的高得点が出やすい。
●音程よりもリズム感覚が試されることが多く、「▲▲音頭」などの類は意外に得点が伸びないことが多い。
でも採点機能は案外いい加減なものです。自分の声を録音して後で聴いてみると、「これがHYPERJOYで90点を出したときの歌声なのか?」と疑いたくなるほどヘタクソです。
写真は、HYPERJOYで「六甲おろし」を歌ったときの採点結果ですが、HYPERJOYは採点が辛く、89点というのもめったに出ないため興奮してしまい、手振れを起こしています。このときは「六甲おろし」もボイスチェンジャーを使いましたが、ボイスチェンジャーを使って「六甲おろし」を歌うと、タイガースは次の試合でジャイアンツに勝つことが多いので、アンチ巨人としても縁起を担いでます。
【VFSH0030.JPG : 18.6KB】
|
|