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奇病になってからというもの、代替医療について調べるようになりました。
西洋医学では治せそうにないからです。
人間には底知れぬパワーがあるようで、「こんな療法で！」と驚くような簡単なやり方で治る場合もあります。
私の実践したもの（実践中）
●ホメオパシー
http://jphma.org/
200年前にドイツの医師ハーネマンが確立した同種療法。
「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則となる。
カウンセリングに重点を置き、患者の固有の症状を見極めてレメディーを投与する方法には漢方との共通点がある。
●刺絡療法
http://www.immunity.jp/
http://www.med.niigata-u.ac.jp/zoo/welcome.html
難病患者のアイドル安保徹博士＆福田稔医師が開発。
キーワードは「自律神経の働きを整えると病気は治る」「顆粒球とリンパ球」「低体温」。
身体中数十か所に注射針を刺すちくちくした痛みは、いまだ快感に変わることがない。
仕事が忙しくなってから刺絡はご無沙汰。
どちらも続けな意味ないですよ。
男前の先生に会いに行かねば。
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