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▼マキナさん:
>そうなんですか。数字はだめなのですが、高校生の頃、公式だけ丸暗記
>しても、正しい式を書けなくて、それで点数が半分にされていました。
>教師は、「答えだけ出せるのは、なんでなんだーっ」と、謎な言葉を
>言っていました。九九は、吃音があった時代に習ったので、今でも怪しい
>です。あはは。足し算、引き算ができても、かけ算、わり算が怪しいです。
まきなさんとうちの中学3年の長男はちょっと似ているタイプかもと思います。
長男は計算は得意ですがやっぱりブラックボックス的なところがあり、
テストでは式を書かず答えをだしてしまいます。
小学生の次男が算数の宿題をするとき、長男に暗算で計算をしてもらっています。
あと長男は記憶力がいいので、“あのまんがのあのセリフ”というと
巻き戻し再生でセリフを言ってくれます。
そうそれそれ!と大変便利な奴ですがちと気むずかしいので使い勝手が悪いです。
>最近、野球の好きな人と、バッティングセンター初体験しました。
>「君に打てるわけない。」と、言われていましたが、何球か、見逃した後
>このリズムだー。と、理解できたので、後は、ばんばんバットに当てて
>いまして(力がないので打ち返せない)「えええええーっ」と、
>周囲に驚きをふりまきました。とはいえ、90キロの速度の球ですけど。
>普通のボール遊びはできません。球が消えるので(笑
おおお!
>ピアノの語源は「ピアノ(弱い、小さい)フォルテ(強い、大きい)」
>ですから、力の具合が解らないと、難しいですねー。
“ピアノはもうやめてもいいんじゃない?”と何度も懇願してしまいました。
娘のピアノを聴かされるのは正直ものすごく苦痛でした。
>曇りや雨の日は、お休み。とか。うーん。自分都合ですね。
雨の日はお休み!これは全く切実にそう思います。
>リズムが「見える」と、言うと、変人扱いされます。私にも謎です。
いいなあ。
音楽には人のこころを癒す力あるなあと思います。
以前、ものすごく疲れて家の中に倒れ込んだときに
バッハのブルンデンブルク協奏曲がNHKの名曲アルバムで流れていて
突然その音がざっとわたしの体調の不調をただしてくれたことがあります。
>はい。いきなり、ファンになりました。人格者として。
ジョンレノンさんもすてきですね。(=^・^=)
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