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▼秋桜さん:
今年もよろしくお願いいたします。(^^)
>私が愛用しているのは生協のボディローション、通販生活で購入したハンドクリームとリップクリームです。どれも合成界面活性剤や合成防腐剤が入っていない物で、特にリップは食用成分でできているのですごく潤うのに口に塗っても安心という優れものです(価格がちょっと高いのが欠点ですが)。
私は荒れのひどいときは、息子のアトピーの薬(保湿剤)を分けてもらっています(^^;)
>大学時代パン屋めぐりをしたぐらいのパン好きなので、「おいしいパン」を食べるための努力は惜しまないんです!近所にも天然酵母のおいしいパン屋さんはあるのですが、価格が高いのと出来立てを味わいたいのとでがんばっています。
たしかに、食べたい一心でがんばれるってこと、ありますよね。
子供の頃に食べ慣れたものなど、母亡き今となっては誰も作ってくれないので、
食べたくなると、がんばって作りますね。
>やっぱりこちらの方では塩ブリはないので、この方法で「塩ブリ」やってみます。そう言えば関西の方ではサンマをこのようにきつめに塩しておいた「塩サンマ」と言うものがあるそうですが、Naveさんは食べたことありますか?
子供の頃、サンマといえば「塩サンマ」のことでした(^^)
というか、私、かなり成長するまで、海の魚はみんなしょっぱいのだと思っていました(海がしょっぱいから?!)
海から遠い山国なので、流通が今ほど発達してなかったころは、塩漬けにするか、干すかしないと、もたなかったのでしょう。
そんな地理的環境から、生きのいい魚を食べる文化が育っていなくて、もう物流の問題がなくなった現在でも、売っているお魚の種類は少ないです(切り身ばっかり、しかも塩漬けとかみそ漬けとか干物ばっかり…と夫が嘆く)。
そのかわり、ここでしか手に入らないと思われる、不思議な海の幸もありますよ。
塩イカとか、煮イカとか…(^^;)
塩イカは、蒸したイカをきつーく塩漬けにし、軽く発酵もしている食品で、千切りにして水で塩抜きしてから、きゅうりやワカメなどと一緒に酢の物にして食べます。
煮イカは蒸したか茹でたかしたイカで、冷やして売っていて、刺身のように切って、生姜醤油で食べます(ハレの日のごちそうでした)が、さすがに最近見かけることは少なくなりました。
そういえば、タコの刺身も生ではなく、茹でて冷やしたものです…(今でも)。
>粕汁もおいしそうですね。我が家の最近のブームは焼いてほぐした塩鮭と一口大に切ったアボカドをショウガのみじん切りと和えたものです。
アボカドがまったりして、おいしそうですね。こんどやってみよう。
>カボチャスープ、おいしそうですね。私のバターのお勧めは「カルピスバター」と「発酵バター」です。焼き立てパンに乗せるともう最高に幸せ!です。
「発酵バター」はとっても香りがいいですよね。
昔、缶に入った高級そうな発酵バターをお歳暮かなにかでもらったことがあるのですが、あれはおいしかったな…。
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