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▼7202さん：
>アスペをはじめ、発達障害で美容整形をした方っていらっしゃいますか？
>僕（ＡＳ・ＡＤＤの傾向もあり）は、先日二重瞼の手術（埋没法）をしてきました。
>思春期頃から自分の身体の「醜さ」に拘りがあり、それを少しでも取り除くため、美を追求するため、決断して実行しました。
>こんな僕の“拘り”は理解できますか？それともおかしいですか？
全然おかしくないですよ！私も自分の足の短さ（身長に対する股下の割合）にコンプレックスがありますよ！でも、今の医学では足を長くすることは不可能です。だから、短足がバレないように、ジーンズを腰履きしたり、足をダイエットして細長く見せるようにしています。心の持ち方も問題だと思いますので、あまりそればかり考えないようにしています。
それに対して、目とか鼻だったら、比較的安価・安全に美しく整えられるので、発達障害・定型発達者限らず、芸能人から一般の男女（年齢層も様々）まで、たくさんの人がやっていますよ！
自分の美しさに拘るのは、女性だけでなく、また、発達障害があろうがなかろうが、人間としての根源的な欲求なのではないでしょうか？
人間性としての「中身の美しさ」も重要ですけどね。
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- 06/8/10(木) 15:59 -
