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レントさん、こんにちは(^^)。
>ただ、阿部ちゃんが偏屈で不器用キャラをサラッとやってのけるから「自分までそうなってないか？」って変に不安を煽りすぎ（笑）
>「自分はあんな感じじゃないぞ」とわかっていても、見ていて主人公になりきるともしかしたら「自分もやろうと思えば出来るかも」と思ってしまうぐらい引き込まれます。
ははは、本当にレントさんは正直者ですね！
そうやって主人公とご自身を重ね合わせながら、大分色々と学ばれたのではないでしょうか。
>なんか、今週の放送で沢木さんを引き止めるシーンでもかなり酷い事を言ってましたよね（＾＾；）
「自分の仕事のミスを文句も言わずにフォローしてくれて･･･男だの女だのにこだわらず、純粋に仕事だけの付き合いができて、これほど都合のいい人間はあんたしかいないんだ！」みたいなこと言ってましたね。
ものっすごく正直な意見！！
実は信介に思いを寄せていた沢木さん
（職場を移っても「仕事以外の付き合い」ができるかも、と言ってましたものね！）としては
「がび〜ん、大ショック！！」というところだったと思いますが、
逆にここまで正直に「女としてみてない」ことを打ち明けてくれると、あっさりあきらめがつくというものですね。かえって思わせぶりな態度をとられるより親切なのかも。
沢木さんの気持ちの切り替えも超〜早かったですものね。
それでも職場に残って信介の面倒を見続ける決心をした沢木さん。
愛が深いな〜。
またまた心がほんわかしてしまいました。
沢木さんにも他にいいご縁があるといいな！
>でも、あの阿部ちゃんの気持ちがわかってしまう自分が怖いです！普段の自分はあんなじゃないのに、なぜか気持ちがわかる・・自分も阿部ちゃん色に染まってるのかも（＾＾；
レントさんも正直者だから、ストレートなセリフに共感するのでしょうね。
だって信介の気持ちは多分･･･やっぱり･･･女医さんに向いてるんじゃないかな？って思うんです。だから、沢木さんに思わせぶりなセリフはいえない。でも、仕事のパートナーとしては残って欲しい。
あの状況をうまくまとめるには、残酷に見えても、やはり正直な気持ちをぶつけるしかなかったのかな、と思います。
そして、その結果、周りも納得してくれた。
「不器用でも真っ正直」というのは実はうまくやっていく秘訣なのかな？
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