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▼けろさん： 初めまして。
>最後に俺はうんちやおしっこの話をするのが好き。
>ケラケラ笑うよ。
私も、その方面の話をよくします。笑いませんけど。
小学生の時、よく腹痛を訴えて保健室に逃げ込みました。
おなかのココが痛いと、手で押さえると、先生は「胃だな」と言いました。
今風に言えば「神経性胃炎」だったのでしょう。
毎回、正露丸を飲まされました。
小学4年の時、学校のバス旅行で、50kmほど先の陶芸の町に行きました。
途中に山道や未舗装の道が多かったというものの、みんなは元気でした。
でも、私は吐きました。午前に４回、午後に１回。
小学5年のとき、町内会の旅行で家族と共に島巡りに行きました。
船の中で、下腹部に強い痛みが走り、同行していた医師が見てくれました。
帰宅後に浣腸したら、パチンコ玉のように硬くて丸い便が、
強い屁と共に数個飛び出しました。
子供の頃から、胃腸が弱い。体質でしょうが、それに神経性が加わっている。
それは、周囲で楽しんでいた人までも、心配を掛けたり、悩ませてしまう。
大人になってからも、続く。
会社に入って、すぐ悩んだのは、
「おならをする場所は、トイレだけか？和式トイレだと、音が響く。
便が無いのに水を流すのは、もったいない。外の緑地で放屁すべきか？」
という問題。
彼女ができるのは遅かったが、できた時も、それで悩んだ。
一緒に居る時にオナラが出そうになったら、どうするか？
長年の夫婦なら平気で放屁するというが、付き合い始めなら有り得ない。
トイレに入るか？ 用事を作って外出するか？ ベランダという方法もある。
でも、身体を横にすると、くつろぐためか、放屁しやすくなる。
やっとベッドに入る仲になった時、途中でトイレに入ってしまったら、
彼女はどう思うだろう。
長くなるので、以下省略。
汗が多くて尿が少なくなった為に、「尿路結石」に罹ったこともある。
いまでも、私は毎日「頻便」に悩んでいる。
（大食いタレントのギャル曽根ちゃんは、1日に6〜7回「大」をするそうです）
この夏は、自分の大量の汗が「尿」の臭いがするので、
電車に乗る前にトイレでＴシャツを着替えていた。
今日は精神科に通院する日ですが、内科にも訪ねてみます。
私は、便通や排尿の話に興味を持っています。でも、笑えません。
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