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▼めえめえさん：
こんにちはー。
お返事ありがとうございます。
いや、こんなこと書いててお恥ずかしい限りですが３０代半ば、もうすぐアラフォーってやつに差し掛かってます。
>会議しながら手元で似顔絵描いて覚えました。
どうしようもなくて似顔絵にしていたのですが、絵心が無くて書いた絵と実際の顔が一致しない（おバカ
ただ、似顔絵書いてると周りの人が興味を持ってくれるらしくて、そこから名前を引き出せるということがあったのは大きな発見でした。
>そういうチャンスに「今日はこのひと」とターゲットを絞っておぼえます。
なるほど。ターゲットにロックオンは得意技かもです。
というか一度に覚えられない、というべきでしょうか。
>あと、頼りになる知り合いを一人作っておいて、「ごめん、あのかたの
>お名前なんだっけ？」と後で確認したりして、一人ひとりおぼえていきます。
こういう心強い味方をつくるのが有り難いのですが、その一人目で躓いてしまうのが凹み度をアップさせてしまって、はぁって感じです。
そもそもの顔の判別がつきづらい(テレビに出るような男前や美少女、綺麗な人はもう一括り状態ですね)のもやっぱり難点なんですね。
人物像と名前が結びつかない。
あ、何度かあったのですが名前を間違えまくっても堂々としていたら、笑いのネタにしてもらえて間違った名前＝ニックネームという変則技に発展したことがありましたが・・・
さすがに毎回通用するとは思えないので、何とかしたいですね。
とっても参考になりました。ありがとうございます。
むむ、ちょっと研究してみます。
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