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▼Ｃyperusさん：
>▼萌葱さん：
>> ここ２ヶ月以上私が熱が下がらずパソコンにご無沙汰でした。
>>すみません・・・
>それは『しんどい（＞＿＜）』ですね。
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>> 息子は、薬を飲みません
>> ご飯を食べません
>>その理由は、薬を飲むと気持ちが落ち着いて食欲が出るから・・・栄養を取ると精子がですから。
>> たぶんこんな理由で薬の飲まないし、ご飯も食べようとしません。
もしかして愛息君は、かつて学校で、クラスぐるみ・学年ぐるみという風に、暴力を振るわれたり・容貌を手酷くからかわれたりといったような、深刻な『いじめ（Ｔ＿Ｔ）』を受けていませんでしたか？
また、女の担任の先生・女の子から、身辺整理・清潔の管理の未熟さを白眼視されていたということは、ないでしょうか？
>>今年の初め頃、栄養失調で精神科へ一ヶ月程入院しています。
>> つい最近までどうして薬を飲まないかわかりませんでしたが、たぶんこう言う事なんだろうなーと思いました。
>>精子が出る事をどうしても受け止めることが出来ないようです。
>>父さんに生理的・・・おしっこが出る様なものだから仕方がない・・・と言われて聞く耳を持ちません。
もしもこれらのことが当たっているとするなら、彼の心の深層のほうでは、『こんな扱いはゆるせねぇー（‘＿′）』というある種の復讐心がくすぶっているのかもしれません。
でも一方で彼は、『人をあやめるような悪いことはしたくない』・『何か人を喜ばせることをしたい』・『自分を受け入れてくれる人がいたら、心を開いていきたい』という希望を持っているのでしょう。
>>どうしたら善いのでしょうか？
希望が勝っているときは、恐らく世間がいう『若者らしい』行動がとれて、病的な精神状態が打ち消されたようになるのかもしれません。でも、それが萎えているときは、内向的な復讐心の表れとして、部屋の中で自慰行為をして悶々と過ごしてしまうような時があるのだろうと思います。
恐らくは『精子が出るのが怖い』というのは、そういった負の面の自分と、『人の愛を信じたい』という願望が対立してしまっているのでしょう。
この深い池から彼を引き上げるロープは、なりよりも『褒めてあげる（＾＿〜）』ということだと思います。
とはいっても、これは非常に気力・体力を使うことです。なぜなら、『褒めると有効的に彼を元気にすること』を探すのは、森の中の落ち葉に埋めたというダイアの指輪を、当てもなく探すのと同じくらい骨が折れる作業だからです。
萌葱さんの場合、まずは自らの心身をきちんと癒すことが先決だと思います。
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