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▼ぱんだねこさん：
御無沙汰してます。コメントありがとうございます。
（説明図に配慮し、等幅フォントを使用しました）
>私もボウリング、大大大の苦手なのでお気持ちわかります。
>
>以前上手な方に「下手な人でもそれなりに点（？）がとれる方法」を
>教えていただいたので、それを書いてみます。
>
>数年前のことなのであやふやなのと、ボウリングに詳しくないので
>文章でうまく伝えられるかわからないですが・・・
>
>レーンの一番手前（の床）に、レーンと直角に点のようなものが並んでいます。
>こんな感じです。
>
> ｜ ｜
> ｜ ｜
> ｜ ｜←レーン
> ｜. . . . . .｜
>
>その並んでいる点の右から２つ目か３つ目か
>（いくつ目か忘れてしまいました^^;）、
>その点の上あたりをボールが通るように投げます。
>目線はピンではなく、その点です。
>
>投げる際は、手のひらと手首の内側が真上を向くようにして、
>レーンと直角にまっすぐ投げる。
>助走は無理につけなくてもいいと思います。
>
>どの点の上を投げるとうまくいくかは、練習で試してみてください。
今回はどうしても事前に技術的なアドバイスが欲しかったので、ＮＬＤを抱えている身でも実践可能な方法を知りたかったのですが、ぱんだねこさんだけでなく他の皆さんからもいろいろ提案がございましたので、一つ一つ試してみたいと思います。
協調運動障害を訴えられている方は他にもいますが、私の場合は常時筋肉が異常に緊張しているタイプ（だから棒状のものを握っていると手が異常な疲れを訴える）なので、フィットネスクラブに行けない時でも、猫の額ほどのスペースでストレッチやピラティスを随時行っています。
フィットネスクラブに通うようになってから、運動にまつわるフラッシュバックが少なくなったので、以前に比べてストレッチやピラティスのリラックス効果も感じるようになりました。
フィットネスクラブではマイペースで運動できることを考えると、ボウリングの練習もマイペースで続けたほうが効果が出るのかもしれませんね♪
次回のカウンセリングが次の土曜日なので、フィットネスクラブでの成果も合わせて伝えるつもりですが、やはりコンペを意識することが焦りにつながって、なかなか成績が上がらないことにもどかしさを感じる理由なのでしょう。
>あと大事なことは、本番で失敗しても「笑ってごまかす！」です(^^)
>「僕ボウリング下手だから恥ずかしいんです〜」と言っておけば、
>女性陣はあまり気にしないのでは。
>
>といいつつ私も社内のボウリング大会は毎回欠席してます(^^;)
あまり神経質にならないでいることも大切でしょう。
私は仮病を使ってコンペを欠席しても疎外感を感じるので、身障や発達障害がばれたって仕方ないとは思います。
しかし、あまりスコアに格差が大きいと偏見が拡大するのではないのかという不安から取り乱してしまい、その結果不安が現実のものと化してしまう展開を何度となく経験しています。
ただ、取り乱すことさえなければ、不安が取り越し苦労で終わることも今は解っています。
その不安を象徴する行動が、
●ボールの手触りや表面の埃に対して神経質であると感じるので、しきりにボールの表面を磨いたり、ウェットティッシュでしきりに指先の汗を拭いたりする。
●やたらと喉が渇くので、１投球毎に水分補給をする。ＷＣにも頻繁に駆け込む。
なので、それらもカウンセリングで対策を考えてもらいます。
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- 07/6/16(土) 21:02 -
