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▼ユーンさん：
>▼百合奈さん：
>
>>本来の意味の「趣味」としての定位置に戻ってほしい。
>>確かに害のないストレス発散方法ではあるし
>>意識が飛びそうになってるとき現実につなぎとめる方法でもありますが
>>それを専攻して学ぶというのはストレスを逆輸入するということなんですよね。
>
>なるほど。やっと百合奈さんの考えが分かった気がします。
>
>趣味は趣味として、純粋に魂の喜びとして楽しみたい。
>だからスキルアップとか売れるための工夫とか、不純な事はしたくない。
>百合奈さんはそんなお気持ちなのだと感じました。
>
>百合奈さんにとって趣味は、生きる喜びであり、大切なものなんですね。
>そういうものを持っていると、人生は豊かになります。
>素晴しいです。大切にしてください。
>
>とは言っても、生きるためにはお金が必要です。
>
>お金を得る方法として、本命か障碍者枠で働くかで迷っている、
>というのが２つ目の悩みだ、と理解しました。
>
>これについては、本命が仕事として成立するのにどれ位可能性があるのかが分かりませんので、なんとも言えません。
>
>本命を仕事として成立させるのには、百合奈さんの覚悟と時間とお金が不可欠な気がします。
本命は適正なうえに障害者の私が乱入して迷惑かけたり
ブランド的な価値をけがしたりするのが不安なんです。
正直趣味方面に関してはあまりその「私がやってレベルが落ちる」という
不安感はないのですが本命は好きだからこそ私のせいで汚したくない。
やっぱり自分にとって高根の花だった世界なので
どうしてもアスペなんかがやってたら嫌なんじゃないかとか
この能力やセンスでやってるのは会社の迷惑なんじゃとか
マイナスにしか考えれないんです。
だから、学生で締めたいと言ったら専門での知り合い（入賞歴あり）に
お金かかるんだからプロ目指すべき、と言われ、ちょっと考えてます。
たとえ能力があっても
私にとってこの世で一番勝ちのあるもの＝本命の世界という価値観があるので
その世界に入る事は怖いです。
逆に趣味に関してはその点は抵抗なかったです。
考える前に勝手に趣味として始まってたので
「これだけはできるからやっていい、周りへ堂々と見せれる」
という部分もあったかと……
>
>そして障碍者枠で働くには、髪の色など妥協と我慢が必要です。
>
>どう決めるにしても、趣味を大切に、心を大切にしてくださいませ。
ありがとうございます。
自分が障害者である以上
お金をもらう立場としてはある程度周りに配慮しなければ
いけないと思っています。
マイナスの部分を補えないと、
本命で働く事は私が許せないと思います。
実力付けばいい話なんですけどね。
アスペのくせにーのくだりは、強制的に接客業を体験する職業が
本命なので、お客様に粗相をしてしまいやすいと思うからです。
今は接客と裏方のバイトをやってるので
接客の適性のなさは折り紙付きなんです。
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