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▼ゆみこさん：
はじめまして。返信ありがとうございます。
ゆみこさんも、摂食障碍の傾向をお持ちなんですね｡
>ホルモンとか卵子とか、そんな都合があって？？身体がそうしたがっているからそうするんだ、と考えただけですごくラクな気持ちになってきたんです。
そうなんですね、体のせいなのか…と思うと、少しは自分を許せるかもしれません｡
>ストレスがあって、余計酷くなることもありますが、これも「疲れてるから休めのサイン」くらいに思うようにしています。
私も、正にゆみこさんのおっしゃることと同じように考えておりました｡
しかし、最近食行動の乱れがあまりにもひどいので、「休むだけでは追いつかないのかもしれない。別の対策や、薬による治療も考えるべき時が訪れたのかもしれない｡」
と思い始めました｡
>ただ、対外的にはヘンに思われることがあるのは言い訳に困ったりもしますが。
>でもこういうことも、「胃が弱くて」と言えば納得してくれるし、こんな風に自分に対しての言い訳、対外的な言い訳、を見つけ出せば本当にラクな気持ちになれるように思います。
そうですね。「対外的な言い訳」を言えるようになれば、摂食に関する問題は１つ減りますものね｡
>「自分はおかしい」「普通に食べられる身体になんてなれそうもない！」とかあまり深刻に考えたりしないで、「私はこういう身体なんだから」と折り合いつける方向へ持って行く方がいいのじゃないかと私などは思っています。
>偉そうに書いてごめんなさいね。
とんでもありません。ご自分のことを書いてくださり、どうもありがとうございました。
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