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ジョンさん、書き込み見つけていただいてありがとうございます。
(流れて行っちゃってたので埋もれるかなーとながめていました(^−^;)
▼ジョンさん:
>皆さんのご協力が効を奏したようで、アスペルガーの館の古参の方は
>頼りになるな、と思いました。私はまだ、新米です。
支援センターを知ったのもこの「アスペルガーの館」ですし
病院へ行く対処の方法も教えていただいたのはこの掲示板です。
身近に助けを求められないので、本当に助かっています。
>1つだけ、気にかけていただきたいのは、診断は、出発点です。
>Yuikaさんにとっては、ゴールかもしれませんが、これから、山も谷も
>あります。ASかもしれません。ACかもしれません。しかし、
>名前をつけることは解決ではありません。それからの人生をいかに生きるか
>の指針を与えてくれるのが、診断です。
今まではその出発ができないから悩んでいました。
出発の機会でも与えてもらえるのなら私には光です。
>特に、ASの場合、大人の療育機関がほとんど、ありません。
>自助グループを活用するぐらいかとおもいます。
>診断−ショックー立ち直り−社会適応、これが最もつらいプロセスです。
まだ診断前ですので、あまりその先のことは考えられてないです。
社会適応・・・するんですかね?
そんな日ってくるの?
社会適応できたら、普通に人生を生きられるじゃないですか。
でも、とうに、私はそんなことあきらめています。
自殺せずに、寿命を(70代か80代か知りませんが)まっとうするのが今の目標です。
社会適応なんて、あんまりにも「絵に描いた餅」だな。。。
>私は50ですが、昔、精神科の先生のところで大泣きしました。
>やっと理解者に出会って良かったですね。
大人の年齢、という意味では私も同じですが、何回も病院で泣いたことがあります。ジョンさんの言うようにいい意味で泣けたら・・・最高ですね。
昨日の先生を理解者だとはまだ思ってないです。
最初に手応えがあったけど、結局、Yuikaの話を聞いていたのはフリで、実際は薬の効果だけを見ていた先生がいました。その告白のショックで薬が効かなくなるほど苦しんだ事があります。
1度目としてはまぁまぁ良い先生だったな、と冷静に受け止めたいですね。
ジョンさんありがとうございました。
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