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基本「そのときの気分で見たいものを見る」ですねー、私は。
でもここ何年もわざわざ映画館まで足を運んでまで見たい！と思わなくて、映画見るにしてもほとんどＤＶＤで見ています。
『ブラックスワン』にちょっと「おぉっ！」て気持ちが動いたのですが、結局ＤＶＤでいいや って（＾＾；
ただそのＤＶＤですら、ほぼ高確率で見ない内容は、
子供が主役
動物が主役
死別ネタ
病死ネタ
スプラッター
…です。
なんか「ぅわー あざとい」て思っちゃうんですよねぇ（苦笑）
泣かせたがっているのがみえみえというか、「ほら、ほら、可愛いでしょう？」とか「ね、ね、可愛そうでしょう？」てグイグイ ゴリゴリ押し付けられて言われてる気がして。
映画のＣＭで「全米が泣いた」とか「感動の＊＊＊」みたいに、大々的に言ってるのはモロダメですねぇ。
死別・病死ネタにいたっては、歌詞がそういうのも嫌ですね。そういう歌を作った者を軽蔑すらします。
オカルトは好きなので、ホラーは見ますけどね（＾＾）
でもスプラッター多目のものは、ちょっと考えちゃいますねー。
リアル感についていえばホラー好きなので、これに限ってはＣＭですでにダメっぽさ（笑）が出ちゃっていても、見たくなりますねぇ。
でもほんとに”気分しだい”なので、たま〜〜〜〜〜〜〜に嫌なくせに見ちゃってるときとかあります。
▼Kororoさん：
>皆さんは映画はどう見ますか？
>
>私は悲しいシーンでは絶対に泣いてしまいますが、もう一方で構成や制作側の意図を読んでいて、号泣したのに「これはベタなのでもう見ない」とか、すごくベタな映画なのに裏が面白いので見るとかです。皆こんなもんだろうと思っていたのですが、どうでしょう？
>中途半端にリアルなものは世界に入り込めないので見ません。
>すごくリアルかあり得ないくらいフィクションかどっちかです。
>これは好みの問題でしょうか？
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