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彩花さんChiquititaさん、フォローありがとうございます。
なんだか私がヘンな誤解を与えてしまい、非常に気分を害されている方が多いのかと思ったところにフォローのレスで、ホッとしております。
私の気持ちは、まさに彩花がフォローしてくださっています。
そして、もう一つ「警告」という言葉は少々誤解を招いたかもしれませんが、
あまり細かい事を書くと、個人がもしや特定されていしまうのでは・・・という心配があり、書きませんでしたが、実は現在私は海外在住です。
ですのでそのお子さんは言葉の問題もあり、現地の先生には気づかれにくい状況なのでした(もうイイカゲンわかってきているとは思いますが)。
つまり、言葉の壁があり、交友関係を築きにくいのは当然のことなので、学校側は見過ごしてしまいがちですが、その子の行動は日本人同士の和の中でも日本人補習校でも同じ状態だったわけです。補習校の先生が他の子供たちも誘って一緒にお弁当を食べたり、話を聞いてあげたりと必死でその子の交友関係を築いてあげようと毎回努力され、親にはいわゆる現状を「このままではいけないのでは?」と警告」されたのですが、親は相変わらず子供の様子を見に見学にも来ないし、まさに「のれんに腕押し」なわけです。
たった1年の出張のご主人に無理やり?家族全員がついてきて、最初は「仲のよい家庭なのだな」とほほえましく思っていたのですが、どうやらその裏にはこういうことがあったのか・・・とわかってきたわけです。
そして子供たちはASがある上に、現地語、そして日本の学習(補習校)というストレスをだかえているはずです。
とはいえ、その子は算数以外は何もしませんので(親も放ったらかし)、補習校へ通っているにもかかわらず、日本語の勉強もずいぶん遅れているのではないかと察します。
私もこの子たちの二次障害が心配です。
すみません、愚痴のようになってきました。スレ主さん、話がズレて申しわけない。
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