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私なんか いつもいい答えが見付からなくて申し訳なく思っています。ゞ
「アスペルガー」について随分いろいろ本を読まれたり、勉強なさってるんですねー。
▼くらいみありばさん:
>息子は、プログラム関係の掲示板・チャットをしてる。文脈と文脈の関連づけがうまくいかなくて、仲間の感情が理解できない。総攻撃・削除を受け、そのとばっ>ちりがここちらへ向かってくるらしい。
わぁ。チャットですか?
とても難しいらしいですね。瞬時に応答していかなきゃいけないので、
娘も、とても無理だと判って、すぐやめました。
なんか、もっと落ち着いて会話できる、趣味のHPの掲示板とか見付かるといいのですが。
ストレス溜まりまくりで、とばっちりがこちらに来たんじゃたまりませんもの。
今まで一緒に勉強してこられたのは正解だったと思います。偉いと思います。
仕事を捨てて、貧しさに耐えながら、いつも傍にいて、
最高のライバルであり、戦友でこられたことは、非常に息子さんにとって力になっていたと思います。
ただ、もう大人になってしまったので、そろそろ巣立ちの時がきてるのかも知れませんね。
完全に出てしまうんじゃなく、少しずつ距離をおいていくのも必要かも知れません。
その意味で、「若者未来塾」はいいきっかけだと思います。
無論、「戸塚ヨットスクール」の前例から観れば、充分に警戒する必要はありますが。
あの事件があったからこそ反省を踏まえて、より開かれた施設、中身の充実へと取り組んできているとは思うのです。
何もしなければ何も変わりません。
途中で逃げ帰って来たら、両手を広げて迎えてあげるお気持ちなんですよね。
p(^_^)q
今はまず昼夜逆転の体内時計を元に戻さないとね。
朝日を30分浴びるのも効果あるとか。夜8時以降は食べ物を口にしないとか。
最初から体調が悪いと、何でもないことが苦痛だったりしますから。
>斉藤先生の本を読むと「社会性ひきこもり」でも、1か月に2回は診療を受けているようです。しかも何年も。通院医療費公費負担制度と健保の組み合わせも可能>と書いてある。デイケァサービスもほとんど無料と書いてある。初診の先生が「費用の心配はしなくていいと思います」と言っておられたのはこの事なのか・・・。ムカッ!こんなに困っているのに・・・。
この事については、個人メールでないとあまり詳しい話は書けないのでどうかなぁと思ってたんですが。
娘(26歳)の場合は“鬱病”ということで精神保健福祉手帳を交付してもらって、障害年金を戴いています。1年前から。
もしそういった手続きに関してのお話でしたら、直接メール下さったらと思います。
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