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▼三月うさぎさん:
三月うさぎさん、こんばんは。あおりんごです。
お返事ありがとうございます。
>なので、フラッシュバックは、嫌なことを思い出すこと。ではなく、
>本来、脳が「必要な情報をとりだそうとしている状態」なのではないか?
>と、思ったんですけど。
>
>フラッシュバック起こしたときは、嫌な記憶なので、たいてい「嫌な記憶=パニック」になりがちなのですが、
>実はその中に「危機を回避する有益な情報がまじってる可能性アリかも????」
なるほど、そういう考え方もあるのですね。
そういえば、働いていた頃、何かにつまづくと、スイッチが入るみたいに、過去に職場で経験した苦い思い出のフラッシュバックに悩まされていました。
それは、自分を苦しめる為のものではなく、危機を回避しようとして起こるものだったのでしょうか?
そう考えると、ちょっと気が楽になる気がします。
でも、最近のフラッシュバックはちょっと違う気がするのです。
何でも一生懸命にやりすぎるところがあって、特に掃除なんですけど、時間を忘れて集中していると、最初は一生懸命な自分が心地よく、気分よく取り組んでいるのですが、疲れたことに気付いた時にはへとへとになっていて、へとへとに気付くと同時くらいにフラッシュバックが始まるのです。何の前ぶれもなく。。。
疲れているせいか、フラッシュバックの映像をかなり真剣に見て、かなりへこんでからしか、フラッシュバックを見ている自分に気付きません。
でも、今度フラッシュバックのモードになったら、そこになにか私が救われるようなメッセージがあるかどうか、考えてみようと思います。
発想の転換って大切ですものね。
正直、そんな余裕があるかわかりませんが、やってみます!
三月うさぎさん、ありがとうございました☆
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